東京・新宿東口の大型ビジョン存続 運営社が明言

東京・新宿東口の大型ビジョン存続 運営社が明言

ヤマダ電機LABI新宿東口館が入居している大型商業ビル。LABIが閉店しても、シンボルの巨大ビジョン「ユニカビジョン」は影響なく存続する

家電量販店のヤマダ電機が、東京・新宿の大型店「LABI新宿東口館」を10月4日で閉店すると発表し、ランドマーク的存在の巨大ビジョンがどうなるのか、ネットなどで心配の声があがった。

同店が入居する大型商業ビルは、外壁に大型の「ユニカビジョン」を設置。3面で計約300平方メートルの巨大なビジョンに、ミュージックビデオなど豊富なエンターテインメントコンテンツが流され、大ヒットしたアニメ映画「君の名は。」でも描かれた。ヤマダ電機はテナントであり、運営するユニカ社(新宿)は今後について「ビジョンは継続します」と説明した。

なおヤマダ電機は新宿で、LABI新宿東口館、LABI新宿西口館のほか、グループ会社の大塚家具新宿ショールームも20年6月から家電製品を本格的に導入。10日付で「新宿エリア内の自社競合関係から店舗効率化を図る」などと説明し、今回の閉店を発表していた。