藤井聡太王位は縁起いい「海老天重」で昼食休憩、最年少3冠へ対局再開

藤井聡太王位は縁起いい「海老天重」で昼食休憩、最年少3冠へ対局再開

史上最年少の3冠に向けて初手を指す藤井聡太王位(棋聖、日本将棋連盟提供)

将棋の史上最年少2冠、藤井聡太王位(棋聖=19)が豊島将之叡王(竜王=31)に挑戦している、第6期叡王戦5番勝負第5局が13日午前9時から東京・千駄ケ谷「将棋会館」で始まった。

午前10時には主催の「不二家」提供のおやつが出され、先手の藤井は「コロコロしばちゃん」、後手豊島は「アーモンドショコラ」を注文した。

さらに正午からは1時間の昼食休憩に入った。藤井は渋谷松川の「海老天重」、豊島は同「うな重 桜」。藤井のメニューは、昨年6月28日の第91期棋聖戦5番勝負第2局(渡辺明棋聖=当時)との昼食休憩時と同じ。この時は渡辺に勝って、2連勝で初タイトル獲得に「王手」をかけている。縁起のいいメニューで3冠なるか?

午後1時、豊島の48手目から対局は再開された。史上最年少3冠の誕生か、初防衛か。午後3時のおやつの後は、中盤から終盤へとさしかかる。