藤井聡太新叡王の最年少3冠に聖地「せと銀座通り商店街」も歓喜

藤井聡太新叡王の最年少3冠に聖地「せと銀座通り商店街」も歓喜

史上初の10代3冠を達成し、色紙を掲げる藤井新叡王(撮影・中島郁夫)

最年少3冠の偉業を達成した藤井聡太・新叡王(19)の地元、愛知県瀬戸市にある「せと銀座通り商店街」では13日、約30人が集まり、応援会が行われた。同商店街はファンの間で「聖地」とされ、店舗のシャッターにジャンボ将棋盤が張り付けられ、ネット中継を見ながら声援を送った。

史上初の10代3冠の達成後、くす玉が割られると、「祝 藤井聡太 王位・叡王・棋聖 おめでとう! 史上最年少3冠達成」の垂れ幕に、拍車がわき起こった。

同商店街で洋品店を営む飯島加奈さん(40)は「苦手だった豊島さんを倒しての最年少3冠は大きな自信になったと思う。地元も明るく元気になる勝利です」と喜び、「このまま4冠、5冠、そして8冠を目指してほしい」とエールを送った。