茂木外相は英語堪能で米評価も短気?/新閣僚寸評

茂木外相は英語堪能で米評価も短気?/新閣僚寸評

官邸入りする茂木氏(ロイター)

自民党の菅義偉総裁(71)が16日、衆参本会議で第99代首相に選出された。病気のため、任期途中で辞任した安倍晋三首相(65)の後継として2012年12月以来、7年8カ月ぶりの新政権となった。自民、公明党連立の新内閣が発足したが留任(再任含む)15人、平沢勝栄復興相(75=二階派)ら5人が初入閣するなど派閥人事の色濃く、サプライズ起用もなく、安倍政治を継承する顔ぶれとなった。

    ◇   ◇   ◇

▽外務 自民 茂木敏充(もてぎ としみつ=64)※留任

ハーバード大大学院 衆9 栃木5区 1955・10・7生、血液型O 

<人物評>英語が堪能で、経済閣僚時代のタフネゴシエーターぶりは米国も評価。外相としても地道に仕事こなす。加藤官房長官と竹下派の「後継候補」を争う。短気との評価も

<趣味>スポーツ、旅行

<派閥>竹下派