蓮舫氏が政権批判も大阪都構想反対に吉村知事猛反論

蓮舫氏が政権批判も大阪都構想反対に吉村知事猛反論

立憲民主党の蓮舫代表代行が会見で政権を批判した(撮影・大上悟)

立憲民主党の蓮舫代表代行が14日の会見で日本学術会議が推薦する任命を拒否した菅政権を批判した。

「国民にまったく寄り添っていない政権発足1カ月だった。6名の任命拒否は誰が、どの権限で行ったのか密室政治そのもの」と指摘した。自民党が日本学術会議の見直しの検討していることに関しても「自民党も政府もやっきになって論点ずらしをしているとしか思えない」と追及した。

一方で13日、同党公式ツイッターに掲載したイラストが物議を醸している。ヒョウ柄のズボン姿の女性が寝ころんでテレビを見ながら、せんべいを手に「大阪市にいらんこと せんといてや、ほんま」と大阪都構想の反対を訴えるものだ。

大阪都構想を推進する吉村洋文・大阪府知事は自身のツイッターで「学問の自由を!とか大騒ぎしながら、実際に反対派の立憲がやってるポスターはこれ。『分からないなら反対を!』だって。立憲が思ってるより大阪の民主主義のレベルはよっぽど高いよ」と猛反論を展開している。