眞子さん ベイダー圭さんとカジュアル渡米 夢と希望と…前途多難のNYへ

眞子さん ベイダー圭さんとカジュアル渡米 夢と希望と…前途多難のNYへ

小室圭氏 昼夜逆転で仕事も

眞子さん ベイダー圭さんとカジュアル渡米 夢と希望と…前途多難のNYへ

小室圭さん(右)と眞子さん(2021年11月14日撮影)

秋篠宮ご夫妻の長女、小室眞子さん(30)と夫の圭さん(30)が日本時間14日午後10時55分ごろ(現地時間14日午前8時55分ごろ)、米国で新生活を始めるため、ニューヨークのケネディ国際空港に到着した。この日午前には、小室さんがSF映画の有名キャラクターがプリントされたシャツを着るなど、ともに“普通の夫婦”を印象づけるかのようなカジュアルな装いで東京・羽田空港から旅立った。新婚生活は当面、法律事務所の激務に加え、来年2月に再挑戦する弁護士試験に向けた勉強に追われる夫を、眞子さんが支える日々が続くとみられる。異例ずくめの結婚の新しいページが、米国で幕を開ける。

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日本を離れる日。小室夫妻は午前8時10分ごろ、先月26日の結婚以来、一時滞在してきた賃貸マンションを出発した。約30分後に空港に到着。航空機の出発時刻が迫った午前10時すぎ、厳重に警備されながら、約100人もの報道陣がカメラの列をつくった搭乗ゲート前に現れた。

2人は公の目がある中では、これまでになくカジュアルな装いだった。小室さんは前開きのセーターで、胸元にのぞく白いシャツには映画「スター・ウォーズ」シリーズの有名キャラクター、ダース・ベイダーのプリントが見えた。眞子さんも自然なロングヘアのままで、紺のトップスにワイドパンツ。それぞれキャリーバッグを引き、眞子さんの手には民間人となって取得したばかりのパスポートが握られていた。ここでは、2人の左手薬指には指輪はなかった。問い掛けには無言。空港職員らにおじぎをしながら搭乗口に向かう姿には、“普通の夫婦”として自由な新天地に向かう思いもうかがえた。

2人は既に、ニューヨーク州に賃貸の新居を用意している。小室さんは米法律事務所に「法務助手」として勤務し、9月末からの一時帰国中も、米時間に合わせて時に昼夜逆転でリモートワークもしていたとされる。新生活で当面の最優先課題は、小室さんのニューヨーク州の弁護士資格取得。先の弁護士試験が不合格だったため、来年2月に再挑戦する見通し。米国生活の継続と安定のためにも、次回こそは何としても合格したいところだ。激務に加えて、試験勉強にも取り組む多忙な日々が続くとみられる。眞子さんは小室さんを支える新婚生活となりそうだが、共働きを検討しているとの情報もある。

警備も焦点の1つだ。国内では結婚後も警察による一定の警備が続いたが、外国では同じようにはいかず、どう安全が確保されるのかも、注目される。

結婚会見で眞子さんは、海外に拠点を作ることは自分が希望したと明かした。今後について、眞子さんは「心穏やかに過ごすことのできる環境で、あたたかい家庭を築いていきたい」、小室さんは「眞子さんが居心地が良いと思えるような環境をつくれるよう、精進したい」と回答した。ニューヨークが2人の思い描いた場所になるのか−。物語はまだ続く。

◆小室さんの胸元には、映画「スター・ウォーズ」シリーズのダース・ベイダーの姿が見えていた。有名アパレルブランドのリーバイスと作品がコラボした時のシャツとみられる。暗黒卿とも呼ばれるダース・ベイダーはマスクやマントなど全身が黒く覆われ、強大な力や不気味な呼吸音で知られる。本名はアナキン・スカイウォーカー。若き日はジェダイの騎士として成長した。ある惑星の元女王で政治家のパドメ・アミダラと結婚するが、最愛の妻の危機を示す夢をみて、なんとしても救いたいという思いから暗黒面におちてダース・ベイダーとなる、悲劇的なキャラクターでもある。小室さんがこのシャツを選んだのが、無意識だったのか、何か意図があったのかも、気になるところだ。