小池知事ミャンマー語で訴え、在留外国人へ感染予防

小池知事ミャンマー語で訴え、在留外国人へ感染予防

定例会見で改めて「5つの小(こ)」を呼び掛ける小池都知事(撮影・鎌田直秀)

東京都の小池百合子知事(68)は20日、都庁で定例会見を行い、自身がミャンマー語で在留外国人に新型コロナウイルス感染予防を徹底の呼び掛ける動画を公開した。都の在留外国人数は約54万人。東京都公式動画チャンネル「東京動画」で今月12日から開始され、英語、中国語、ベトナム語、タガログ語など計11種類となり、都内在留上位10カ国の母国語を網羅した。

知事は「国によって食事の取り方や生活習慣も違う。クリスマスなどイベントも多くなるので『やさしい日本語編』を含めて、在留外国人数の方にもしっかり届くようにしていきたい」。27日には都内の160カ国の大使らを招待し、感染症対策の説明や拡大防止への協力呼びかけを行うことも決定。「3連休で遠出や外食の機会も増える。『5つの小(こ)』など基本を徹底していただくことに尽きる」と願った。【鎌田直秀】