内村航平、将棋で惨敗「体操も将棋も練習することが大事だと痛感した」

内村航平、将棋で惨敗「体操も将棋も練習することが大事だと痛感した」

JT杯のイベントで小学生との対局に敗れ、苦笑いする内村(右)(撮影・狩俣裕三)

体操男子で五輪個人総合2連覇の内村航平(32=ジョイカル)が21日、千葉市「幕張メッセ」で行われた「将棋日本シリーズ JTプロ公式戦/テーブルマーク子ども大会」東京大会のサプライズゲストとしてやってきた。

オフィシャルスポンサーである「テーブルマーク」が子どもたちのためにと大会に招いた。2年ぶり2回目の登場だ。

午後1時から低学年4人、高学年5人との対局をこなしたが、どちらも持ち時間の7分を使い果たしての時間切れ負け。「惨敗。五輪も惨敗という言葉が正しい。普段やっていないことはできないんだと感じました。体操も将棋も練習することが大事だと痛感しました」と苦笑いした。

同時に「先を読むということをしたことがない。何百手も先を読むプロ棋士の皆さんのすごさを改めて感じました」と話していた。