ドクター・中松氏が「未踏学会」設立、渡米しバイデン米大統領と面会希望

ドクター・中松氏が「未踏学会」設立、渡米しバイデン米大統領と面会希望

会見で厳しい視線を投げ掛けるドクター・中松氏(撮影・村上幸将)

発明家のドクター・中松氏(本名・中松義郎=93)が26日、都内で会見を開き、新たな学会「FUTURE DISCOVERY CONGRESS『未踏学会』」を設立すると発表した。

中松氏は「今までになかった、独自でまったく新しい方法を作り出す、その世界的組織。組織の作り方も、特許申請中」と説明した。その上で「世の中の全ての悩みをなくす、宗教を超えた壮大なプロジェクト」と強調。ロゴも明らかにした。

中松氏は、FUTURE DISCOVERY CONGRESS「未踏学会」の今後の方向性について「日本、米国、欧州…全てに打ち立てる」と、世界的な組織にすると明言。そのために近く渡米する予定で「単に観光に行くだけではない」と声を大にした。そして「米大統領を含めた幹部に会い、世界でも最も最先端の学会を建設する」と、バイデン米大統領と面会したい意向を明らかにした。

中松氏は、国内外の政財界に多数の人脈を持っている。米国の世界的なメディアCNNの番組「Great Big Story」で“世界の発明の父”と紹介されたほか、米3大ネットワークのNBC、ABC、CBCや経済ニュースで知られるブルームバーグ、英国の公共放送BBCなど、世界各国のメディアでの出演歴がある。世界的な知名度と衰えしらずの行動力で、新たな学会を全世界的なネットワークに広げたい構えだ。