舛添氏“サイバーハラ”でネットの誹謗中傷抑止を

舛添氏“サイバーハラ”でネットの誹謗中傷抑止を

舛添要一氏(2016年5月10日撮影)

舛添要一前東京都知事(71)が、韓国のアイドルグループKARAの元メンバー、ク・ハラさんの死去を受け、ネットでの誹謗(ひぼう)中傷を抑止するために「『サイバーハラ』という言葉を日本でも定着させてはどうか」と提案した。

舛添氏は1日、ツイッターを更新。「韓国のク・ハラの死ついて、ネット上での誹謗中傷が問題となっている」と、ハラさんがネットでの誹謗(ひぼう)中傷に苦しんでいたといわれる問題に言及し、「韓国では、実名を確認できないとネット利用をできなくする制度も検討中だ。『サイバーハラ』という言葉を日本でも定着させてはどうか。セクハラ、パワハラ、マタハラなどの言葉が定着したため、発生抑止に一定の効果が出ている」とした。

ハラさんは11月24日午後6時すぎ、ソウル市内の自宅で死亡した状態で発見された。聯合ニュースによると、ソウル警察はハラさんが自分の境遇を悲観する手書きのメモをリビングのテーブルに残していたと発表した。