上野の双子パンダ まだ食べてないけど、タケやタケノコをかじっているよ

上野の双子パンダ まだ食べてないけど、タケやタケノコをかじっているよ

上野動物園のジャイアントパンダの母子。左から双子の雌レイレイ、雄シャオシャオ(ともに320日齢)、母親シンシン。5月9日撮影(東京動物園協会提供)

東京・上野動物園は10日、双子のジャイアントパンダについて近況を報告した。

2頭は母親シンシンとともに西園「パンダのもり」で元気に暮らしていて、タケやタケノコをかじる様子もみられる。ただ、ふんを確認する限りでは、まだ固形物は食べていないという。母乳は1日に2、3回程度のんでいる。ほかに人工乳も与えられている。

雄のシャオシャオは、シラカシの上で長い時間をすごしている。一方で雌のレイレイは最近、エノキや擬木の上ですごすだけではなく、室内展示室を開けると中に入り、室内ですごすことが増えてきている。

体重は9日=320日齢時点で、シャオシャオは23.95キロ、レイレイは24.45キロ。