立民・泉健太代表、相次ぐ不祥事の参院選影響に言及せず「緊張感持って対応していくよう努力」

立民・泉健太代表、相次ぐ不祥事の参院選影響に言及せず「緊張感持って対応していくよう努力」

立憲民主党の泉健太代表は相次ぐ不祥事が夏の参院選に及ぼす影響について具体的な言及を避けた(撮影・大上悟)

立憲民主党の泉健太代表は13日、同党の現職、元国会議員の相次ぐ不祥事が夏の参院選へ及ぼす影響について具体的な言及を避け、「引き続き、すべての国会議員、党関係者が緊張感を持って対応していくように努力していきたい」とするに留めた。

現職の国会議員に成り済まして東海道新幹線のグリーン券をだまし取るなどしたとして逮捕された元参院議員で立憲民主党岐阜県連の山下八洲夫容疑者は常任顧問を解任された。国会の許可を得ず、ウクライナに渡航した同党の小熊慎司衆院議員は筆頭幹事長代理の役職停止(1カ月)の処分が下されている。

また衆院議員定数の「10増10減」に批判的な細田博之衆院議長の「月額100万円未満であるような手取りの議員を多少増やしてもバチは当たらない」などとした発言について「バチが当たらないというのであれば、自民党の参院選挙の公約に乗せていただいてバチが当たるかどうかをぜひ確かめていただければ」などと批判した。