女性たちが小林麻央さんから学んだ「強さ」と「家族愛」

女性たちが小林麻央さんから学んだ「強さ」と「家族愛」

マスコミの対応には憤りを覚えたという白百合女子の乃絵ちゃん

神保町☆女子大生Cafe」第49回。現役女子大生(JD)たちが、旬で話題の流行りネタについて言いたい放題のから騒ぎしちゃいます!

6月22日、乳がんで闘病していたフリーアナウンサーの小林麻央さんが34歳の若さで逝去。翌23日には、夫で歌舞伎役者の市川海老蔵さんが記者会見を開き、涙をこらえながら「『愛してる』、そのひと言を言って、そのまま旅立ちました」と報告しました。

病気が公になった去年の秋から、麻央さんはブログを開設し、352回更新。たくさんの人の心に響くメッセージを届け続けたことでも度々話題となりました。

そこで、今回のテーマは「JDたちは麻央さんの闘病から何を感じ、何を思ったのか」。女子大生からも悲しみの声が広がっています。

「病気と闘い続ける麻央さんにとても勇気付けられていたので、亡くなったというニュースを聞いた時は信じられませんでした。海老蔵さんのブログを読むたびに涙が出そうになります。

ただ、このニュースに関するマスコミの対応はとても残念だと思いました。海老蔵さんが『記者会見の場を設けるから自宅には集まらないでほしい』と言っていたのに、押しかけて取材をしようとしたり、同じ日本人としてとても恥ずかしいです」(乃絵ちゃん・白百合女子大学1年・19歳)

「麻央さんが亡くなったことはLINEニュースで知りました。同性として好感を持っていて、本当に好きだったので、ビックリしたしショックでした。亡くなった直後に会見を受け入れた海老蔵さんは本当に辛かったと思う。癌が再発しなくなる治療法が早く見つかってほしい」(美玲ちゃん・白百合女子大学1年・20歳)

「海老蔵さんは、自分の舞台があるのにブログをたくさん更新したり、会見を開いたりして大変だったと思います。これからお父さんとお母さん、両方の役をやらなくてはいけなくなるので背負うものがたくさんあるかと思いますが、家族愛で乗り越えていってほしいです」(あかりちゃん・跡見女子大学1年・18歳)

「ニュースを聞いて、ただただ驚きました。小さいお子さんを残して亡くなったのは、ご本人もとても辛いと思います。海老蔵さんの会見を見ていると、私もつられて涙が出てきました。

今回のニュースを見て、病気の恐ろしさを改めて知りました。いつ身近な大切な人がいなくなってしまうのかわからないので、日々、家族を大切にしていきたい」(美穂ちゃん・明治大学2年・20歳)

「麻央さんはアナウンサーとしても、お母さんとしても素敵な方で応援していたので報道を見て本当に残念に思いました。

以前、『SMAP×SMAP』に海老蔵さんと息子の勧玄くんが出ていた時、ふたりともとっても楽しそうだったのが印象的でした。早くまたその笑顔を見れるようになるといいなと思います。麻央さんの分まで頑張ってほしいです」(麗香ちゃん・明治大学2年・19歳)

「小林麻央さんのブログにはいつも感動しました。がんと戦いながらも、周りの人への気配りも忘れず、いつも前向きで本当に強い人なんだと思います。そんな麻央さんを支えた海老蔵さんは、亡くなった直後も自分の公演をこなし、インタビューにもしっかりと答えていてすごいと思いました。これからもお子さんたちと一緒に頑張ってほしいです」(恵美ちゃん・学習院大学2年・21歳)

「麻央さんが亡くなる直前に最期の力で『愛してる』と言われたのは本当に切ない。海老蔵さんは奥さんを失ったことによって心に深い穴が空いてしまったのではと思うと、辛い気持ちになります。ブログではお子さんをすごく大切にしているので、今後も応援していきたいです」(彩乃ちゃん・大妻女子大学1年・18歳)

「海老蔵さんブログは麻央さんの愛に溢れ、とても温かい内容だったので、いつも癒されていました。麻央さんが亡くなってから、やはり辛そうな内容ばかりですが、ふたりの子供のお父さんとして頑張ってほしいです。勧玄くんの舞台も成功しますように!」(菜々子ちゃん・青山学院大学2年・20歳)

「麻央さんのブログは開設時から読んでいたので、亡くなったというニュースを聞いて、とても悲しかったです。ふたりの子供との温かいエピソードを毎回微笑ましく見ていました。幼い子供を残してお母さんが旅立ってしまうのは辛く寂しいと思います。お母さんから受けた優しさを忘れずに成長していってほしい」(菜摘ちゃん・大妻女子大学2年・20歳)

JDたちも多くの人と同様に一連の報道を胸が詰まる思いで見ていたようです。深刻な病状でも前向きに生きていく姿を発信し続けた麻央さんのブログに勇気づけられたという声もたくさんありました。

日本中に笑顔とやさしさと生きる強さを届けてくれた麻央さん。心からご冥福をお祈りいたします。

(取材協力/株式会社KIRINZ)

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