立憲民主党・枝野幸男代表が歌う『欅坂46』を聞いた辻元清美が語る「見かけによらず気遣いの人です」

立憲民主党・枝野幸男代表が歌う『欅坂46』を聞いた辻元清美が語る「見かけによらず気遣いの人です」

10月7日、枝野幸男氏は大阪市城東区にあるJR京橋駅前にて街頭演説を行なった。詰めかけた聴衆は数百人ほどで、かなりの盛り上がりだった。スピーチの前後には「枝野」コールが鳴り響き、幅広い年齢層が彼の言葉に耳を傾けた

10月7日、立憲民主党の代表・枝野幸男氏が街頭演説を大阪市で行なった。JR京橋駅前には数百人が集まり、熱気ムンムン。15時過ぎに枝野氏が登場してマイクを握ると、大きな拍手とともに「枝野」コールが湧き起こった――。

枝野氏とはどんな男なのか? 20年来の盟友でもある、立憲民主党の辻元清美氏が語ってくれた。







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「枝野さんとは20年来の親友。NPO法も一緒につくりましたし、テレビの討論番組にそろって出演したことも何回もあります」(辻元氏)

辻元氏は枝野氏のことを「仲間思いだ」と評する。彼女が今も覚えているのが02年に秘書給与流用事件で議員辞職に追い込まれたときのことだ。

「私は失意のさなかにあったのですが、それを見た枝野さんから『一緒に食事しよう』と誘われました。世間の風当たりが強かった時期だけに、私と食事を同席することで、批判を浴びるリスクがあったのですが、枝野さんは一切気にしていなかった。見かけによらず、気遣いの人です」

続けて辻元氏は枝野氏とカラオケに行ったエピソードを明かしてくれた。

「7月、蓮舫さんが民進党の代表を辞任したとき、私は枝野さんに『カラオケに行こう』と誘われました。そしてカラオケボックスで、彼は『次の(民進党)代表選に立候補したい』と打ち明けたんです。でも、“密談”は以上。マイクを持った枝野さんは『欅坂46』の歌を熱唱し、そこからは完全にひとりカラオケです。私にマイクが回ってくることはありませんでした(笑)」

◆朝三暮四、面従腹背、権謀術数――そんな言葉に支配された日本の政界で数少ないまっとうな“男”に見える枝野幸男。その実際は?『週刊プレイボーイ』44号(10月16日発売)「今こそ、知りたい!“THE MAN”枝野幸男 初志貫徹の男気伝説」では関係者の証言を掲載。そちらもお読みください!

(取材・文・撮影/横田 一)

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