高須院長「民進党はゾンビ。死んでるのに気づいていない?」

高須院長「民進党はゾンビ。死んでるのに気づいていない?」

「民進党はもう死に体」と語る高須院長

 高須クリニックの高須克弥院長が世の中の様々な話題に提言するシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回は、テレビなどで紹介される美容法や健康法について、そして蓮舫氏が代表に就任した民進党についてお話を聞きました。

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──近頃は、ツイッター上で高須院長に医療や健康に関する質問をしてくるネットユーザーが増えていますよね。

高須:本当に無料相談所みたいになっちゃってる(笑い)。もしも体に悪いところがあるんなら、早く医者に行くべきなんだけどね。

──ただ、ネット上では院長の言葉は嘘がなくて信用できると話題になっていますよ。

高須:嘘をつく理由がないんだもん。もちろん、ツイッターだとちゃんと診断できないから、いろいろ難しいけど、おかしな点は指摘するし、間違っているお医者さんがいたら正すべきだと思う。

──先日もTBSの番組の内容について、間違いを指摘していましたね。

高須:二重まぶたのできるメカニズムのやつだね。ぜんぜん違う内容を放送していたんだよ。あんまり詳しくないお医者さんが解説していたみたい。まあ、医者にも専門分野があるから、知らないことがあるのは仕方ないけど、それを制作サイドがしっかりチェックしないといけないと思うよ。僕のところに話を聞きに来てくれたらよかったのになあ。

──美容法や健康法がテレビで特集されていて、「これはおかしいなあ」と思うことはよくあるんですか?

高須:しょっちゅうだよ。健康法なんて嘘ばっかり。あと美容法なんかも根拠がないものが多いね。美容グッズだって、そう。本当に効果があったら医療器具になるわけで、それを雑貨屋さんみたいなところが普通に売ってたら、薬事法違反になるんだからね。特にお咎めなしに売られているってことは、効果がない単なるおもちゃってことだよ。騙されちゃいけない。

──なるほど。

高須:あと、適当な情報ってことだと、フリーメイソンについての噂もそう。嘘ばっかりなんだから。フリーメイソンが裏で世の中を牛耳っているとか言われているけど、そうじゃないんだよなあ。慈善活動をする団体なんだけどね。いやあ、本当はここですべてを明らかにして、誤解を解きたいところだけど、秘密を絶対に守り通すのがフリーメイソンの掟だから、何にもできないのが歯痒いね(笑い)。

──さて、話は変わりますが、民進党の代表に蓮舫氏が就任しました。

高須:二重国籍問題は、本当に話にならないよ。今頃になって二重国籍だとは思ってなかったとか言い訳しているのに、二重国籍だということを認めていた過去の発言が発掘されているんじゃあ、ダメだね。しかも、蓮舫さんは「台湾は国じゃない」って発言したんだよ。信じられない。中国共産党を喜ばせたいとしか思えない(笑い)。そんな人が日本の総理大臣になりたいって言ってるんだから、本当にまったくわけがわからない。

──院長的には、蓮舫さんの代表就任はナシ、だということですか?

高須:アリとかナシとかいう以前に、「おかしなことをやってる人たちだなあ」って。なんというか、ちょっとキツイことを言ってしまえば、民進党は完全に死んでいるんだよ。いまもしも総選挙をやったら、政権を奪取するどころか、壊滅してしまうはず。

 ちょっと前にこの連載でも民進党の幹部たちを「ゾンビの集まりみたいだ」って言ったけど、蓮舫さんが代表になったところで、何も変わらないね。ゾンビのままだよ。それなのに、蓮舫さんは「民進党を政権交代できる政党にしたい」って話してるんでしょ。もしかしたら、すでに死んでいることに気づいてないんじゃないのかな? それじゃあ、本当にゾンビだよ(笑い)。

──ちなみに、蓮舫さんは、野田佳彦元首相を幹事長に起用しました。

高須:当時の民主党政権を崩壊させた人なのにね。それで党内も混乱しているってんだから、本当に意味がわからない。野田さんを起用しなくちゃいけない特別な理由でもあったのかねえ…。まあいずれにしろ、いまの民進党はどうにもならないよ。噛まれたらゾンビになっちゃうからね、気をつけないと(笑い)。

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 蓮舫氏が代表となった民進党に対して、ズバッと意見をぶつける高須院長。こういった歯に衣着せぬ意見を言ってくれるところが、ツイッターでも人気となっている大きな理由なのだろう。

【プロフィール】
高須克弥(たかすかつや):1945年愛知県生まれ。医学博士。昭和大学医学部卒業、同大学院医学研究科博士課程修了。大学院在学中から海外へ(イタリアやドイツ)研修に行き、最新の美容外科技術を学ぶ。脂肪吸引手術をはじめ、世界の最新美容外科技術を日本に数多く紹介。

昭和大学医学部形成外科学客員教授。医療法人社団福祉会高須病院理事長。高須クリニック院長。人脈は芸能界、財界、政界と多岐にわたり幅広い。金色有功章、紺綬褒章を受章。『ブスの壁』(新潮社、西原理恵子との共著)、『その健康法では「早死に」する!』(扶桑社)、『筋と義理を通せば人生はうまくいく』(宝島社)など。

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