カプセルホテル、専用フロアもあり女性利用客が激増中

カプセルホテルで女性利用者が激増 専用カードキーが必要な女性専用フロアも

記事まとめ

  • 終電を逃したサラリーマンや、節約したい人などが利用する印象だったカプセルホテル
  • ここ数年、女性専用フロアから予約が埋まっていくなど女性利用者が激増しているようだ
  • 多くのホテルに専用キーが必要な女性専用フロアがあり完全施錠できなくても安心という

カプセルホテル、専用フロアもあり女性利用客が激増中

カプセルホテル、専用フロアもあり女性利用客が激増中

女性も利用しやすくなったカプセルホテル(写真は「MyCUBE by MYSTAYS」)

 終電を逃したサラリーマンや、宿泊費をとことん節約したい人などが利用するイメージだった「カプセルホテル」。だがここ数年、女性専用フロアから予約が埋まっていくなど女性利用者が激増中。

 例えば浅草蔵前にある「MyCUBE by MYSTAYS」は、今年6月1日にオープンした進化系カプセルホテル。個室は天井高160cmの広々空間。ベッドは1段で、出入り口がベッドの横についたゆったり設計が魅力で、100×205cmのベッドの上で立つこともできる。

 女性専用フロアに行くには専用のカードキーが必要など、セキュリティーも万全。24時間利用できるシャワー室には、バスタブ付きもあり、シャンプー類や化粧水、ヘアアイロンまで完備している。急な宿泊にも安心だ。

 24時間自由に利用できるラウンジは、夜はバーに変身する。全161室中、女性専用46室で1泊4200円~となっている。

 カプセルホテルを利用する際のポイントがある。カプセルホテルの多くは簡易宿所。一般的なホテルと異なり、居室の完全施錠ができないのが特徴だ。

 女性専用フロアへは、専用のカードキーが必要だ。多くのホテルに女性専用フロアがあり、フロアへの出入りやシャワー室などの施設はもちろん、エレベーターに乗るにも専用キーが必要。完全施錠できなくても安心だ。

 荷物はカギのかかるロッカーに入れよう。室内はほぼベッドのみの空間。トランクなどの大きな荷物は施錠できるロッカーやベッド下のラゲージスペースに保管を。

 リラックスウエアやタオル、耳栓も完備されている。ルームウエアやスリッパ、ドライヤー、アメニティーグッズも充実しているところが多い。テレビ付きの部屋にはヘッドホンがあり、周囲の音を遮るための耳栓の用意もある。

※女性セブン2016年10月13日号

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