ユニークカプセルホテル続出 本屋やひのき風呂付きタイプも

ユニークカプセルホテル続出 本屋やひのき風呂付きタイプも

東京・西池袋の『BOOK AND BED TOKYO』

 節約のために利用するというより、泊まるために出かけたくなる、楽しいカプセルホテルが続々登場。チェックアウトギリギリまで楽しめる、2015年11月にオープンした泊まれる本屋さん『BOOK AND BED TOKYO』。

 本屋といっても、本の販売はせず、純文学から漫画まで、幅広いジャンルの本・約1700冊が読み放題。読書をしながら寝落ちという幸せが味わえ、本好きにはたまらない場所だ。デイタイム利用(13~19時)は、予約不可だが1時間540円で利用でき、仮眠も読書もOK。カーテンで仕切るベッドは、もちろん読書灯付きだ。

【DATA】
『BOOK AND BED TOKYO』
1泊3780円~
東京都豊島区西池袋1-17-7ルミエールビル7階
http://bookandbedtokyo.com/
JR池袋駅から徒歩2分 全30床(男女混合)
要予約

 さらに、今年4月、京都にオープンした『センチュリオンキャビン&スパ京都四条』。ホテルとも既存のカプセルホテルとも違う宿泊施設となっている。日本の伝統美をいたるところに生かした雅な空間に、24時間利用できる男女別の大浴場とサウナを完備。四条烏丸から徒歩3分という抜群の立地で、国内外の観光客利用が多いのもうなずける。ラウンジのドリンクバー(宿泊中250円)も人気。

【DATA】
『センチュリオンキャビン&スパ京都四条』
1泊5500円~
京都府京都市下京区四条通高倉西入立売西町68-2
京都市営烏丸線四条駅徒歩3分
全228室中、女性専用はスタンダード40室、デラックス14室
当日予約可

 また、今年4月に有線放送最大大手のUSENが渋谷にオープンさせた女性専用カプセルホテル『NADESHIKO SHIBUYA』も人気だ。

 外国人観光客をターゲットにしており、和服を着た女将が出迎える。大浴場の壁面には、銭湯絵師による富士山の絵があり、共用の畳の部屋で座布団に座り、駄菓子(無料)が味わえるなど、日本のカルチャーが体験できる。もちろん日本人女性も利用可。大浴場には、ひのき風呂と五右衛門風呂がある。

【DATA】
『NADESHIKO SHIBUYA』
1泊7700円~
東京都渋谷区神泉町10-5
JR渋谷駅から徒歩10分
女性専用全24室
予約可

※女性セブン2016年10月13日号

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