新大臣たちが抱える爆弾 梶山弘志、江崎鉄磨、上川陽子

新大臣たちが抱える爆弾 梶山弘志、江崎鉄磨、上川陽子

上川法相も献金問題が取り沙汰された(写真:時事通信フォト)

 8月3日に発足した安倍改造内閣だが、野党、メディアがターゲットにするかもしれない新大臣たちの“爆弾”を紹介する。

【地方創生担当大臣】梶山弘志(61) 衆6 茨城4区 無派閥
 菅義偉・官房長官の側近。県連会長として指揮を執る茨城県知事選(8月27日)では県連から自民党県議45人に総額6000万円を配るという大金権選挙を展開中で、捜査当局が注目しているとの情報も。

【沖縄・北方担当大臣】江崎鉄磨(73) 衆6 愛知10区 二階派
 2005年の衆院選直後に江崎氏の元で運動員として活動していた町議が、有権者らに金銭を払って票の取りまとめを依頼したとして公選法違反で逮捕。2001年にはBSE(牛海綿状脳症)騒動の際、牛肉偽装で逮捕された会社から献金を受けていた。

【法務大臣】上川陽子(64) 衆5 静岡1区 岸田派
 2011~2013年に国からの補助金交付が決まっていた総合物流会社「鈴与」から計90万円の寄附を受けていた。2009年の総選挙の際は、後援会関係者2人が公選法違反で逮捕されている。

●(読み方)数字は当選回数、選挙区と派閥

※週刊ポスト2017年8月18・25日号

関連記事(外部サイト)