サバクトビバッタ大量発生で小麦危機の可能性 世界で最も破壊的な害虫とも Tweet 2020年07月26日 12時46分 記事まとめ アフリカから中東などに生息しているサバクトビバッタの大量発生がたびたび報じられた FAOは拡大し続けた場合、東アフリカ地域で2500万人が飢餓状態になると警鐘 資源・食糧問題研究所代表は、日本の食卓にも欠かせなくなった小麦に危惧