小室圭さんは諦めたこともあったが… 眞子さまが後に引けない事情

【眞子さま小室圭さん結婚問題】秋篠宮家の眞子さまに『もう後には引けない事情』か

記事まとめ

  • 眞子さまとの結婚問題について、小室圭さんは身を引くべきと考えたことがあったという
  • しかし、眞子さまには『もう後には引けない事情』があると見られている
  • “次の縁談”が上がりづらくなっており、『これを逃すと次はいつ』との思いがあるよう

小室圭さんは諦めたこともあったが… 眞子さまが後に引けない事情

小室圭さんは諦めたこともあったが… 眞子さまが後に引けない事情

いまだ説明責任は果たされていない(撮影/藤岡雅樹)

 眞子さまのことを思えば、自分が身を引くべき──世間の逆風を受け、小室圭さんはそう考えたことがあったという。だが、いまも変わらず、むしろ着実に、結婚への歩みは進んでいる。そこには、眞子さまが「もう後には引けない事情」があるようだ。

 愛する人への思いを込めて詠まれる「相聞歌」は、万葉集の三大ジャンルのひとつ。いにしえから、皇室でも多くの相聞歌が詠まれてきた。皇族方の和歌が披露される、年に一度の「歌会始の儀」。昨年は秋篠宮家の長女の眞子さまが、小室圭さんのことを「月のうさぎ」になぞらえたとみられる歌で、“信じて待ち続ける気持ちの大切さ”を詠まれた。

 しかし、今年は新型コロナウイルスの影響で歌会始の儀が延期に。眞子さまの堪え忍ばれるお気持ちもまた、まだ着地点を見いだせずにいる──1月中旬に予定された儀式「講書始の儀」と「歌会始の儀」の延期が決まったのは8日のこと。ある宮内庁関係者はこう懸念する。

「新年早々、皇室行事の延期が続き、今後の活動の見通しが立たなくなりました。感染拡大が落ち着いていた時期は皇族方が現地に赴かれる公務も増えていたが、それもまた難しくなる。これから皇族方が国民と触れ合われる機会が減り、自ずと皇室に関する報道も減ることが予想されます。

 その一方で、注目を浴びるのは眞子さまと小室さんのご結婚についてばかり。今後はおふたりのご結婚についての報道が“悪目立ち”しなければいいのですが……」

 昨年12月、宮内庁の西村泰彦長官は小室さん側に対し、金銭トラブルの説明責任を求めた。皇族の婚約内定者とはいえ、公的機関である宮内庁のトップが一般人の私的な問題に言及するのは異例の事態。ご結婚問題がそれだけ急を要する事態に発展したのだと、大きく報じられた。

説明が必要とは思っていなかった

 長官の“緊急事態宣言”により、事態は大きく動くとみられていた。

「歌会始が終われば、皇室の新年行事は一段落します。そのあと間もなく、小室さん側が文書を出すのか、会見を開くのか、とにかく何らかの発表がされるとみられていました」(前出・宮内庁関係者)

 しかし1月7日、1都3県を対象に2度目の緊急事態宣言が発出。国民は厳しい自粛期間へと突入した。

「そんな中で小室さんが“金銭トラブルは解決済み”とか、“報道が誤っている”とか、ましてや“結婚します”と表明すれば、国民はどう受け止めるでしょうか。いまがそれにふさわしいタイミングなのか。しかも長官の発言以来、もはや小室家だけの問題ではなく、宮内庁も皇室も“公認”の課題になったわけで、軽々しく動けるものではない。

 とはいえ、早くアクションを起こさなければ、“長官の助言さえ無視を決め込むのか”と、小室家への国民の不信はさらに高まりかねない。難しい判断を迫られています」(前出・宮内庁関係者)

 小室さんは今夏、米ニューヨーク州の司法試験を受験する予定だとされる。まずは試験勉強に集中し、それが終わるまでは“だんまり”を決め込まざるを得ないのか。

 振り返れば、眞子さまと小室さんの婚約内定会見は、天皇皇后両陛下(当時は皇太子ご夫妻)が出席された国民文化祭と日程が重なった。本来ならば、ご身位が上であるお方の公務がある場合、暗黙の了解として、目立つ行動は避けるのが常だ。しかし、「あのときは、小室さんの“平日は仕事があるから”“休みを取れないから”といった都合で、その日程で強行された」(皇室関係者)という。

「小室さんが、いままでさまざまなトラブルや報道について公の場で語ってこなかったのは、遠慮したり、萎縮したからではないんです。それは、婚約内定会見の日取りから見ても、そうでしょう。

 長官が会見で説明責任を指摘するまでたいした説明をしてこなかったのは、そもそもそれが必要だと考えていなかったからではないでしょうか。実は、小室さん自身はどうしても結婚したい、という気持ちではなく、結婚をあきらめたこともあったというのです」(前出・皇室関係者)

 金銭トラブルが明らかになり、結婚に対して世間の風当たりが厳しくなるなかで、小室さんが破談を決意したこともあったのだ。

「秋篠宮ご夫妻との話し合いはうまくいかず、世間の目も厳しい。逆風を受ける眞子さまのためには、自分が身を引くべきだと考えたのではないでしょうか。

 それに、眞子さまの“フィアンセ”ということで、年間費用が1000万円もかかるという全米有数のセレブ大学へも留学ができて、ニューヨーク州弁護士への道も拓けた。日本の大学の入学金さえ、他人の援助に頼らなければならないほど困窮していたのに、眞子さまとの婚約内定で人生がまるっきり変わった。やはり、そこまで結婚に固執するつもりはなかったということなのでしょう」(前出・皇室関係者)

 それでも、結婚が既定路線になって動き出しているのは、ひとえに眞子さまの強いお気持ちだったという。

この結婚を逃すと次はいつになるのか

「眞子さまはとにかくピュアな方。素直で人を疑うことを知らない。“白馬の王子様”を心底信じられるような方です」(学習院関係者)

 もちろんそうでおられるだろうが、眞子さまの“堪え忍ばれるお気持ち”が強靱であることの背景には、のっぴきならない理由もあるという。

「まずは、ご結婚問題が長引いたことで、“次の縁談”が上がりづらくなったこと。秋篠宮さまも紀子さまも非常に心配されているのではないでしょうか。仮に持ち上がっても、そのお相手は常に小室さんと比較されることになるでしょう。お相手にとってそれは大きな重荷です」(皇室ジャーナリスト)

 眞子さまご自身が、そんな焦りを覚えておられてもおかしくはない。

「加えて、眞子さまは“皇室を出たい”というお気持ちを、日増しに強くされているそうです。小室さんとの結婚生活を夢見る思いもおありでしょうが、“自分を自由にしてくれない環境から離れたい”というお気持ちが大きいと聞いています。ご自身のご結婚問題が長引くことで、妹の佳子さまの縁談に及ぶ影響も案じておられるに違いありません」(前出・皇室ジャーナリスト)

 どれだけご結婚が危機に見舞われても、これを逃すと次はいつになるだろうか。何年待ってでも、小室さんとの結婚はあきらめられない──そんな眞子さまの“袋小路”が見えてくるのだ。

「一度は破談さえ決意した小室さんの気持ちを、眞子さまは取り戻されたわけです。そうした危機を乗り越えられ、いまでは“あと3年待ったとしても必ず結婚を”というお気持ちになられているようです」(前出・皇室関係者)

 眞子さまの貫かれる愛が、紆余曲折を経て“不時着”されたところは、まだそのように不安定な場所だ。眞子さまが小室さんとたしかな幸せを築けるかどうかは、ひとえに小室さん側の次のアクションにかかっている。

※女性セブン2021年1月28日号

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