県が災害対策本部を設置 台風18号

県が災害対策本部を設置 台風18号

台風18号への対応などを県幹部らが報告する県災害対策本部会議=3日午前10時すぎ、県庁

 県は3日午前、台風18号への対応などを話し合う県災害対策本部会議(議長・翁長雄志知事)を開いた。各部の対応を確認した翁長議長は「本島には久しぶりに来る強い台風だ。何かと気が緩むと、今度の台風は突然急な風雨に見舞われる。あらためて各部局で万全を期して再点検してほしい」と述べた。
 会議の冒頭、沖縄気象台の職員から状況報告を受けた。各部局からは交通機関の運行状況や観光客への対応などが報告された。
 県は3日、強風下での高所作業を控えることや、家屋倒壊や浸水など身の危険を感じたら安全確保して自主避難することなどを呼び掛ける知事メッセージをホームページに掲載した。
 県は台風18号の接近を受け、2日午後4時に県災害警戒本部を設置した。3日午前6時11分の暴風警報発表を受け、警戒本部を災害対策本部に格上げした。【琉球新報電子版】

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