沖縄で酒気帯び米軍属を逮捕

酒気帯びで軍属逮捕 基準値3〜4倍超

 沖縄署は10日、北谷町の町道で、基準値(呼気1リットル中0・15ミリグラム)を3〜4倍程度超える酒気を帯びた状態で普通乗用車を運転した疑いで、米軍属の空軍コントラクターの男(28)を道交法違反(酒気帯び)容疑で現行犯逮捕した。男は「酒は抜けていると思っていた」と容疑を否認しているという。
 米軍属女性暴行殺人事件を受けて、日米両政府は軍属の範囲を縮小する補足協定の締結を年内にも予定している。今回、逮捕された空軍コントラクターの男は米空軍の契約社員で、補足協定締結後には軍属の対象から外れる可能性もある。
 逮捕容疑は10日午前6時52分ごろ、北谷町北谷の町道を酒気を帯びた状態で普通乗用車を運転した疑い。パトロール中だった警察官が右折車線を走行していた男の車両が直進したのを確認し、職務質問を実施した。アルコール検査をしたところ、基準値を3〜4倍程度超える酒気が検知された。【琉球新報電子版】

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