「じょーグゥ新聞」30号 本部の沖縄そば各店紹介

「じょーグゥ新聞」30号 本部の沖縄そば各店紹介

大好きな沖縄そばを持つ「もとぶのそばを食べ尽くす会」の牧田健太郎さん=15日、本部町浜元のもとぶかりゆし市場

 【本部】10月17日は「沖縄そばの日」。2010年に本部町商工会が「そばの町宣言」をした本部町には沖縄そばを提供する店舗が77も軒を連ね、沖縄そばどころとして名をはせる。町内ではイベント開催や新聞発行などで本部の沖縄そばを盛り上げ、「そばじょーぐー」を喜ばせている。(長浜良起)
 本部町内の沖縄そば屋を紹介していく「もとぶ町そばじょーグゥ新聞」が今月で30号を迎える。2013年6月に創刊して以来、町内の沖縄そばを巡って発信してきた。発行するのはそば好きの7人から成る「もとぶのそばを食べ尽くす会」。記事と写真を担当する牧田健太郎さん(38)は「本部に沖縄そば屋が集中し『数がある』というのが一つの魅力だと思う。味、景色、接客など各店舗に素晴らしさがある」と話す。

 「食べ尽くす会」は11年10月に結成した。新聞は月に1回程度の発行で、1号につき1店舗を紹介していく。広告料などは一切なく「趣味で出している」(牧田さん)。印刷やロゴデザインも、活動に賛同した人が協力してくれている。

 紙で発行することにもこだわりがある。当初は、食べた沖縄そばをネットに投稿していたが、町内にたくさんの沖縄そば屋があるということを地元の人に知ってほしいという思いから、読者層を絞って町内約15の飲食店などで計100部を配布する。

 牧田さんと沖縄そばは、もはや切っても切れない関係だ。「朝でも夜でも、週5、6で食べる。気付いたら7食連続で食べている時があった。意識して米もしっかり食べるようにしている」と、“沖縄そば欲”は尽きない。ゆくゆくは「本部そば図鑑」を作りたいと意気込んでいる。

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