市の婚活サポートセンター職員、メールアドレス情報を流出 謝罪メールでもミス

市の婚活サポートセンター職員、メールアドレス情報を流出 謝罪メールでもミス

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茨城県かすみがうら市の職員が、複数回にわたり個人情報を流出させていたことが判明。その行動に怒りや呆れの声が上がった。

 2日夜、かすみがうら市婚活サポートセンター職員が、複数人に送信しながら、受取人以外のアドレスを伏せる「BCC」にアドレスを入れなければならないところを、「CC」に入れメールを送信し、情報を流出させる。

 事態が発覚した3日夜、市職員が謝罪メールを作成し、登録者58人に送信する。その際、1人のアドレスを「TO」に、57人のアドレスを「BCC」に登録してしまい、57人に1人のメールアドレスが閲覧できる状態にしてしまった。

 同市は閲覧状態になってしまった登録者1人に直接謝罪を行い、「重ねて情報流出を招き、重大な問題として深く反省している」とコメントを発表した。

 恥の上塗りとも言うべきこの事件に、ネット上では「登録者の個人情報を軽んじている。どうしようもない」「お勉強ができる超優秀人間なんだろうが、社会の常識が理解できない。呆れる」「メールの使い方がわかってないんでしょ。FAXにすればよかったのに」「情報流出の謝罪でまた情報流出をして謝罪って、いいかげんにしろとしか言いようがないよね」と怒りや呆れの声が相次ぐ。

 また、「営利団体なら信用をなくして潰れる案件。公務員はこれでものほほんと暮らしていられるのね」「懲戒免職にならないんですね。婚活を望む人々が記載されたアドレスを利用してメッセージを送ることもできるのにね」などの声も出ていた。

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