40歳無職男、パチンコ店の開店待ちで74歳男性を殴り逮捕「暖を取る場所で揉めた」と話す

40歳無職男、パチンコ店の開店待ちで74歳男性を殴り逮捕「暖を取る場所で揉めた」と話す

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鹿児島県姶良市のパチンコ店で、74歳の男性を殴って大怪我をさせたとして、2月24日、40歳無職の男が傷害の疑いで逮捕された。

 警察によると、男は2021年12月19日午前9時頃、姶良市のパチンコ店で開店待ちをしていたところ、霧島市在住の74歳男性と暖を取る場所を巡って口論に発展。拳で顔面を殴り、顔面の骨を折るなど全治2か月の重傷を負わせた疑いが持たれている。

 パチンコ店での犯罪は昨今立て続けに発生している。2月17日には、神奈川県川崎市中原区パチンコ店で、70代の男が包丁を持って暴れ、30代の男性店員とトラブルになり、背中を切りつける事件が発生。男は傷害の疑いで駆けつけた警察官に現行犯逮捕された。

 また、2月9日には、今年1月1日に東京都台東区のパチンコ店2店舗で、皇宮警察本部護衛官の45歳男が店内のイスにかけてあったダウンジャケットなど約7万2000円相当を盗んだとして、窃盗の疑いで逮捕されている。

 「パチンコ店に来る人全員がそうとは言いませんが、やはりギャンブルに熱中して多くの金を吸い取られてしまうと、他人の金を盗もうと考える人はいる。特にギャンブル依存症になっている人は、正常な判断ができず、金目のものを盗んで遊戯を続けようとすることも多いので、注意が必要です。また、パチンコ店に来る人の中には半グレまがいの人物や、キレやすい人物が少なくない。そういう場所であることを自覚し、常に『事件に巻き込まれるかもしれない』ということも考えてもらいたいですね」(事件記者)

 パチンコ店で事件に巻き込まれないよう、十分に注意をしてほしい。

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