53歳無職男、知人男性から管理を任された空き家に放火「腹の立つことがあった」と供述

53歳無職男、知人男性から管理を任された空き家に放火「腹の立つことがあった」と供述

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北海道砂川市で、知人男性の所有する空き家に放火したとして、53歳無職の男が非現住建造物等放火の疑いで逮捕された。

 男は20年以上の付き合いがある70代男性から、長期入院のため合鍵を受け取り、住居の管理と維持を任され、住み込みを始める。ところが2月7日、男は何らかの理由で怒りを持ち、火をつけて逃走した。空き家については付近の住人から通報があり、消防が火を消し止めた。

 

 その後、男は警察に「死にたい」と訪れる。すると、刃渡り約14センチのナイフを持っていることが判明し、銃刀法違反の疑いで逮捕される。捜査を進める中で、放火事件の関与が判明し、3月1日に非現住建造物等放火の疑いで再逮捕した。取り調べに対して、男は「腹の立つことがあった」などと容疑を認めている。長期入院の男性から家の管理を任されるほど信頼していたはずの男。一体、何で怒り火をつけたのだろうか。

 この犯行に、ネット上では「家をただで借りたってことだよね? 本来なら感謝するべき事案なのに、これではどうしようもない」「維持管理を任されたが、報酬がないことへの怒りだろうか。いずれにしても異常だね」「とにかく迷惑な輩。反省もしてなさそうだし、死にたいと言いながら、死のうともしていない」と怒りの声が上がる。

 また、「被害男性は残念ながら人を見る目がなかった」「自分の大事な家を、付き合いがあるとは言え、どこの馬の骨ともわからない人間に貸したらダメでしょう」「表向きはいい顔をしているけど、裏では恨みつらみを抱えている奴っている。最低」という指摘もあった。

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