74歳男、食料品店で酒を盗み警備員の手を噛んで逮捕「噛もうとはしていない」と否認

74歳男、食料品店で酒を盗み警備員の手を噛んで逮捕「噛もうとはしていない」と否認

画像はイメージです

兵庫県明石市で、酒を盗んだうえ警備員の手を噛んだとして、74歳無職の男が事後強盗の疑いで逮捕された。

 男は10日午後2時10分すぎ、明石市内の食料品店を訪れると、1738円の酒瓶1本を盗む。その様子を店内にいた警備員が目撃すると、男は逃走を企て警備員の手を噛んだ。結局、男は事後強盗の疑いで警察に逮捕された。

 警察の取り調べに対し、男は「盗んだことは間違いない」と認めているが、「噛もうとはしていない」と一部容疑を否認している。現状、動機などについてわかっていない。なお、手を噛まれた警備員は軽傷だった。74歳にして酒を盗んだうえ、警備員に見つかると手を噛んで逃げようとする行為は驚きであり、超高齢化社会を象徴するような事件を言わざるを得ない。

 高齢者による万引きと「手を噛む」事件に、ネット上では「とんでもない野犬。74歳にもなってしつけが必要なんて、本当に情けない」「酔っ払っていたんじゃないの? それでも言い訳にはならないけれど」「74歳にもなってこれはないよ。悪いことを認識して酒を盗んでいるでしょ。許せない」「実際に噛まれた人がいるのに『噛もうとはしていない』って、矛盾しているし、おかしい。痴呆が進んでいるのかもしれない」と怒りの声が上がる。

 また、「74歳無職でどうやって生きてきたのか。年金や税金をこういう人間に使ってほしくない」「1本だから転売目的ではないのだろうが。高齢者が酒を飲むなとは言えないけれど、犯罪をするような人物は年金の支払いを打ち切ってもいいのでは」という指摘も出ていた。

関連記事(外部サイト)