女子生徒に「ぎゅーしたい」など不適切LINE 29歳中学校教諭、処分の甘さにも怒りの子

女子生徒に「ぎゅーしたい」など不適切LINE 29歳中学校教諭、処分の甘さにも怒りの子

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岐阜県の公立中学校に勤務する29歳の男性教諭が、教え子の女子生徒に不適切なLINEメッセージを送信していたとして、懲戒処分を受けたことが判明。行動と処分の甘さに驚きが広がっている。

 男性教諭は2021年10〜12月にかけ、担当するクラスに所属していた3年生の女子生徒に対し、「大好き」「ぎゅーしたい」「付き合いたい」「かわいいね」とLINEでメッセージを送る、通話するなどしていた。

 女子生徒の友人が学校に相談し、事態が発覚。その後調べを進めると、ほかの女子生徒にも私的なやり取りを行っていたことが判明した。聞き取り調査に対し、男性教諭は「冗談半分でやり取りをしていた。恋愛感情はなかった」などと話しているという。

 岐阜県教育委員会は22日、男性教諭を減給10分の1(6か月)の懲戒処分としたことを発表。さらに、教員と児童・生徒とのSNS上でのやり取り禁止を徹底するよう各学校に通知する方針を示した。

 教師が女子生徒に交際やわいせつ行為を望むようなメッセージを送り、「冗談半分でやり取りをしていた」と釈明するという事案に、「絶対に本気でやっていた。そもそも禁止されているのに、なぜ生徒のSNSをなぜ教師がフォローしたのか」「明らかな服務規程違反でしょ。何が冗談半分だよ」「子を持つ親として、許しがたい」とネットユーザーから怒りの声が上がる。

 また、減給という処分にも、「甘すぎる。復帰したら、また女子生徒を性的な目で見続けるんでしょ」「立憲民主党の元議員が望んでいる教師と生徒の真剣恋愛を、教育委員会も容認している。一般社会の感覚ではあり得ない」と激怒の声が出ていた。

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