『サンモニ』元村氏、ウィル・スミスの暴力に「ウクライナ侵攻を容認するということ」発言で物議

『サンモニ』元村氏、ウィル・スミスの暴力に「ウクライナ侵攻を容認するということ」発言で物議

ウィル・スミス

3日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、ジャーナリストの元村有希子氏が放った、アカデミー賞の授賞式でプレゼンターに妻の髪型を揶揄され、平手打ちしたウィル・スミスへのコメントが物議を醸している。

 番組は、第94回アカデミーの授賞式でプレゼンターを平手打ちしたウィル・スミスが、アカデミー賞を主催する団体からの退会する意向を示したニュースを取り上げ、司会の関口宏が「元村さん。なんか後味が悪いな、これ」とコメントを求める。

 すると、元村氏は「そうですね、『ドライブ・マイ・カー』より、こちらが話題をさらってしまった感じがした気がして残念です。ウィル・スミスさんが侮辱されたということへの反応よりも、むしろ暴力を振るったということの方に、やはり今は批判が集まっているようです」と指摘。

 続けて、「私もこれは本当に迷うところなんですけども、やはり暴力で訴えるということを容認してしまうと。結局、ロシアがウクライナに侵攻するということも容認するということになるんじゃないかなと思うので、やはりほかにもう少しやり方がなかったんじゃないかと残念な思いでいっぱいです」とコメントした。

 ウィル・スミスの暴力とロシアのウクライナ侵攻を同種として扱った元村氏の発言に、「なぜ一緒にするのか。意味がわからない」「独裁者による国家ぐるみの戦争と妻をなじられたことに憤慨したウィル・スミスを一緒にするな」「ウクライナのゼレンスキー大統領は差別をしていない。全くのミスリードだ」「ちょっと何を言っているのかわからない」「戦争と暴力事件を一緒にする。理解ができない」と批判の声が上がる。

 ただし、「言いたいことはわかる」「わからなくはない」という理解の声も少数ながら出ていた。

関連記事(外部サイト)