57歳無職男、ケアハウスの会社役員に暴行「管理できないよね、ハゲ」と言われ激怒

57歳無職男、ケアハウスの会社役員に暴行「管理できないよね、ハゲ」と言われ激怒

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北海道札幌市白石区で、57歳無職の男が40代の会社役員を暴行したとして逮捕されたことが判明。その行動と動機が物議を醸している。

 逮捕されたのは、札幌市白石区のケアハウスに住む男。5日午後7時過ぎ、家賃の支払いなどを管理していた会社役員に対し、「これからは自分で管理をしたい」と申し出る。

 会社役員はこの申し出に対し、「お前管理できないよね、ハゲ」などと暴言を吐いたうえバカにしたとのことで、男が激怒。胸ぐらをつかんでゆするなどの行為に出た。被害男性が警察に通報し、事態が発覚。駆けつけた警察官が暴行の疑いで逮捕した。

 警察の取り調べに対し、男は容疑を認めているとのこと。一方、被害男性は暴言を吐いた事実を否定しており、警察が経緯を捜査している。暴言を吐いたことが事実だとすれば情状酌量の余地もありそうだ。

 この事件に、ネット上では「暴力は絶対にダメ。気持ちはわかるけれど、出るところに出るとか、他のやり方で訴えるべきだった」「ハゲたくてハゲているわけではないのに、なじられるような言われ方をすれば腹が立つのは当然。それでも暴力を振るったら負けなんだよね」「録音して警察に訴えるべきだった。すごく嫌な思いをしていたと思う」などの声が上がる。

 一方で、「この役員もおかしい。入居者の金の管理をしていたとしたら、絶対におかしい」「貧困ビジネスをしていたとしか思えない。しかも、暴言の事実ももみ消そうとしていて悪質」「入居者の生活保護費をケアハウスが取り上げて管理するというビジネスがある。ここもそうだったのではないか。もっと調べてほしい」という指摘も多かった。

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