「イベントワクワク割」以前にもあった、行政発の失笑ネーミング2022年04月10日 12時20分リアルライブ記事全文を読む2コメント入力は10文字以上でお願いしますログインするとコメントを入力できます(@nifty接続サービスをご利用の方限定)ログインしてコメントを記入する22022年04月11日 13時54分報告おまけにしか価値がないことを吐露。12022年04月10日 18時47分報告ネーミング以上に、カタカナ語の多発にはあきれてきた。SGDsはやむをえないだろうが、ステークホルダー、パートナーシップ、コンパクトシティ、ロードマップ、レジリエンス、イノベーション、ゼロカーボンシティ、ベスト・エフォート、政策パッケージ、バックキャスト、バリューチェーンなど。時代とともに出てきた新しい概念ならカタカナ語しかないのはわかるが、従来日本語で通じてきた概念をあえてカタカナ語にしたものも目立つ。いまいましいが仕事なので慣れざるをえない。単なる文句です。…
おまけにしか価値がないことを吐露。
ネーミング以上に、カタカナ語の多発にはあきれてきた。SGDsはやむをえないだろうが、ステークホルダー、パートナーシップ、コンパクトシティ、ロードマップ、レジリエンス、イノベーション、ゼロカーボンシティ、ベスト・エフォート、政策パッケージ、バックキャスト、バリューチェーンなど。時代とともに出てきた新しい概念ならカタカナ語しかないのはわかるが、従来日本語で通じてきた概念をあえてカタカナ語にしたものも目立つ。いまいましいが仕事なので慣れざるをえない。単なる文句です。