蓮舫議員、不適切発言受け「吉野家牛丼はもう食べません」不買宣言で物議 その後投稿を削除

蓮舫議員「吉野家牛丼はもう食べません」宣言に批判の声 「牛丼に罪はない」

記事まとめ

  • 立憲民主党の蓮舫参議院議員が、吉野家の「生娘シャブ漬け戦略」騒動に言及した
  • 問題発言をした常務に対して苦言を呈し、さらに「吉野家牛丼はもう食べません」と宣言
  • この投稿に「牛丼に罪はない」「企業への苦情と不買は全く別」と反発の声があがった

蓮舫議員、不適切発言受け「吉野家牛丼はもう食べません」不買宣言で物議 その後投稿を削除

蓮舫議員、不適切発言受け「吉野家牛丼はもう食べません」不買宣言で物議 その後投稿を削除

蓮舫氏

立憲民主党の蓮舫参議院議員が、牛丼チェーン・吉野家の不買を宣言し、物議を醸している。

 吉野家では、今月16日に開催された社会人向け講座に講師として出席した常務取締役が、若い女性を狙ったマーケティング戦略について、「田舎から出てきた若い女の子を、生娘のうちに牛丼中毒にする。男から高い飯をおごってもらえるようになれば、食べなくなる」「生娘がシャブ漬けになるような戦略」などと発言。

 ネット上で拡散されて大きな問題となり、吉野家は19日、この常務の解任を発表していた。

 そんな中、蓮舫議員は19日にツイッターで、「若い、女性、田舎との差別。薬物中毒との比喩は論外。何より、自社製品への想いが皆無」と今回の問題発言について批判的に言及。

 さらに、「いま、この令和の時代にこの発想で大学生に抗議する常務がいるとは」(原文ママ)と苦言を呈し、「吉野家牛丼はもう食べません」と宣言していた。

 蓮舫議員はその後すぐにツイートを削除。約1時間後、後半の文章を「いま、この令和の時代にこの発想で大学生に講義する常務がいるとは」「この社の牛丼はもう食べません」に変更したツイートを再投稿した。

 このツイートに、蓮舫議員の元には「国会議員が企業の切り捨てを誘導するのはどうなの?」「企業への苦情と不買は全く別」「店頭で働いてる人たちの収めた税金で飯食ってるのに…」「牛丼に罪はない」という声が多数集まっている。

 なお、常務のこの発言は、早稲田大学主催の社会人向けのマーケティング講座でのこと。「大学生に講義」という蓮舫議員のコメントに、ネット上からは「きちんと報道知って」という訴えも寄せられていた。

記事内の引用について
蓮舫公式ツイッターより https://twitter.com/renho_sha

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