54歳男、支払い意思なく旅館に宿泊「後で会社から振り込まれる」と主張

54歳男、支払い意思なく旅館に宿泊「後で会社から振り込まれる」と主張

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北海道帯広市の旅館に支払う意思がないにもかかわらず、あるように装って宿泊したとして、千葉県市川市在住の54歳自称会社員の男が逮捕された。

 4月30日午後5時ごろ、男が帯広市の旅館を訪れると「今はお金がないが、後に会社から振り込まれる」と説明し、宿泊の申し込みをする。その後4日間ほど泊まり、料金を何度も請求されたが、支払いを拒否する。

 旅館側は警察に「宿泊している男が金を払ってくれない」と通報し、事態が発覚。警察が捜査を進めた結果、宿泊料10,500円の料金を支払うだけの所持金がないにもかかわらず、だまして宿泊したとして、5月4日夜に詐欺の疑いで逮捕された。取り調べに対し、男は「だましたつもりはない」と容疑を否認しているとのこと。警察が現在、詳細を捜査している状況だ。

 男の犯罪に、「今は金がないから、会社から振り込まれるってどういうことなんだ。意味がわからない」「かなりの強心臓ではあると思う。お金がないのに、泊まろうという精神が信じられない」「会社員なのに10,500円も払えないって。ギャンブルに使ったのか?それとも本当にお金がないのか。とにかく胸糞が悪い事件だね」と驚きや怒りの声が上がる。

 また、「後で振り込まれるという主張をよく旅館が信じたなあと感じる」「きっとこの旅館は良心的なんだと思う。4泊で10,500円は格安だし。その良心につけこまれてしまった」「地方の旅館だとまだまだ性善説に立っているところが多い。前払いにしないと」「基本的に前払いにするべき」などの指摘も多かった。

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