『めざまし8』武井壮、山上容疑者巡り「僕も自分の親が財産を失って…」体験談語るも疑問の声「比べるものじゃない」

安倍晋三首相の銃撃事件について、武井壮が体験談を告白 ネット上で指摘が殺到

記事まとめ

  • 安倍晋三首相を銃撃した山上徹也容疑者についてフジテレビ系『めざまし8』が報じた
  • 武井壮は自身の親も破産したと明かし、その上で「理解できない」と断罪した
  • しかし、ネット上で「努力でどうにもならないこともある」などの指摘が集まっている

『めざまし8』武井壮、山上容疑者巡り「僕も自分の親が財産を失って…」体験談語るも疑問の声「比べるものじゃない」

『めざまし8』武井壮、山上容疑者巡り「僕も自分の親が財産を失って…」体験談語るも疑問の声「比べるものじゃない」

武井壮

19日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、今月8日に安倍晋三首相を銃撃した山上徹也容疑者について報道。出演者でタレントの武井壮のコメントに、ネット上から賛否両論が集まっている。

 この日、番組では山上容疑者のものと思われるSNSが、母親が入信していた旧統一教会への恨みや、家族に関する投稿を繰り返していたと紹介した。

 このことについて、話を振られた武井は「僕は学者でも何でもない」と前置きした上で、「彼の人生に同情すべき点も多々あるし、献金などで受けた彼の精神的な歪みとかも感じるから、例えば制度に問題はなかったのか、今のシステムに何か不具合はなかったのかとかいろんなことを考えて、同情的な気持ちになることもある」と明かした。

 さらに、「僕も自分の親が投資でね、財産を失ってしまって、破産してしまって、一家離散してしまって。で、そこからでも自分で人生を立て直そうと思って、小学校時代から努力し始めた。世の中で何か生きる術ないかって探して、自分の人生を何とか守ってきた」と告白。

 だが、「失敗したからと言って、その元になった人たちを撃ち殺してやろうなんて気持ちにはなったことがないから」と言い、「正直、全く彼の起こした行動に対して、理解することは全くできない。シンプルな、人を背後から撃ち殺したっていう殺人事件としか僕には思えなくて。それ以上のことを何かその裏にある理由で『仕方ない』と受け止めることは僕にはできないな」と断罪した。

 しかし、この発言にネット上からは「殺人は正当化できないけど、投資の破産と宗教は比べるものじゃないでしょ」「努力でどうにもならないこともある」「全然違うだろその話」「投資と宗教の洗脳の違い分からないの?」「自分ができたから他の人もできるだろというのはとんでもない間違い」というツッコミが集まることに。

 一方、ネット上からは「その通り。どんな理由があっても人を殺してはいけない」「正論」「山上も歪まないで武井さんのように努力の方向に行けたら良かったのにね」という賛同も寄せられていた。

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