野村證券のSNS、アメリカのWHOへの資金拠出停止を批判?“誤爆”の可能性も疑問の声

野村證券のSNS、アメリカのWHOへの資金拠出停止を批判?“誤爆”の可能性も疑問の声

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 野村證券の公式ツイッターが15日朝に投稿したあるツイートが、物議を醸している。
 この前日、アメリカのトランプ大統領は記者会見で世界保健機関(WHO)への資金拠出を当面の間停止すると表明。トランプ大統領はWHOを以前から、新型コロナウイルスへの対応が中国寄りだと批判していたが、最大の拠出国であるアメリカの資金拠出停止には賛否両論が寄せられている。

 そんな中、野村證券の公式ツイッターはこれを受け、「ストラテジストの○○(実名)です」と自身の名前を名乗りつつ、「トランプ大統領が中国寄りと批判されるWHOへの資金拠出停止を表明」と今回の発表に触れ、「米国民の不満を逸らすためなら、その辺のコロナヘイトと同じです」とこれを批判。「とりあえず、感染拡大防止してからにしませんか。さもないと、リスク回避再燃のネタにされますよ、大統領」とつづっていた。

 しかし、公式アカウントからの発信ということで、このツイートに対しネットからは、「担当者の個人的見解を公式アカウントで書くのはどうなの?」「社としての見解でしょうか?」「一国の大統領を軽んじる発言を会社の看板を背負って言う事でないでしょ?」という疑問の声が多く寄せられている。
 また、投稿するアカウントを間違えてしまう、いわゆる“誤爆”ではないかという指摘も聞かれているものの、「名前名乗ってるのに誤爆ってある?」「こんなに批判されてるのになんでツイート消さないんだろう」という声も見受けられた。

 多くの人がこのツイートに疑問を抱いていたが、果たして公式ツイッターはこの炎上に対応するのだろうか――。

記事内の引用について
野村證券の公式ツイッターより https://twitter.com/nomura_jp

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