55歳テレビ局記者、小学生長女を数十回殴り逮捕 動機は「反抗的な態度で激昂した」、怒りの声殺到

55歳テレビ局記者、小学生長女を数十回殴り逮捕 動機は「反抗的な態度で激昂した」、怒りの声殺到

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 16日、札幌テレビの報道局に勤務する55歳の記者が、小学生の長女を暴行したとして逮捕されたことが判明。その行動に怒りの声が広がっている。

 逮捕されたのは、札幌テレビの報道局に勤務する55歳の男性記者。16日午前11時頃、札幌市中央区の自宅で長女の背中を数十回殴った。被害を受けた長女が直接110番通報し、事件が発覚。記者の男はまもなく現行犯逮捕された。

 長女は新型コロナウイルス感染拡大の影響で学校が休校だったため、在宅だった。また、妻や長男も家にいたが、2人については被害を受けていない。なお、長女に怪我はなかった。

 警察の取り調べに対し、男は「娘が反抗的な態度だったので激昂した」と話しているそう。長女によると、以前にも父親から暴行を受けたことがあると話しており、日常的に暴力を振るっていた可能性が高いと見られる。

 様々な事件を報道してきた記者が実の娘に暴力を振るい、日常性も指摘されている今回の事件。それだけに、「記者なら反抗する子供を論理的に説き伏せるべきだ」「小学生にとって大人の男のパンチは相当痛い。言うことを聞かないからといって感情に任せて殴るなんて許せない」「こんなやつが記者として正義ヅラしていたのか」「他人の事件を取材する資格がない」と怒りの声が上がる。

 また、「妻は何をしていたのか。止めるべきではなかったのか」「妻や長男が何もできていない。2人も慢性的に暴力を受け、何も言えなかった可能性がある」「何を言われても妻は止めるべきだった。家庭崩壊していたのではないか」と一緒にいたとされる妻の責任を問う声も出た。

 新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛で、家庭内暴力事件が全世界で増えていると言われる昨今。被害を受けている女性や子供は、耐えることなく、速やかに通報してほしい。

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