酒に酔った67歳無職女、区役所職員に因縁をつけ暴力 理由は「ホテルにコロナ感染者が泊まっている」

酒に酔った67歳無職女、区役所職員に因縁をつけ暴力 理由は「ホテルにコロナ感染者が泊まっている」

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 20日、兵庫県神戸市兵庫区役所の職員を殴ったとして、67歳の無職の女が逮捕されたことが判明。その行動が「酷すぎる」と怒りの声が上がった。

 逮捕された女は20日午後3時頃、兵庫区役所を訪れると職員に対し、「家の近くのホテルが夜でも電気がついている。感染者を泊めているはずだ」「窓を開けてタバコを吸っている人もいる。このままではコロナの菌が外に出る」「窓が全開の部屋があってウイルスが外に出る」などと声を掛け、対応をするよう求めた。
 
 区役所職員は「事実ではないため対応できない」旨を伝えると、女は逆上し職員の顔を殴り、公務執行妨害で逮捕された。女は当時酒に酔っており、正常な判断ができていないものと思われる。また、女の発言も全て虚偽である可能性が高い。

 異常な行動に、「コロナ関連でこういう事件が増えている。外出自粛でストレスやイライラが溜まっているんだろうけど…。許されない行動」「コロナウイルスは感染していない人の心も蝕んでいる」「コロナの弊害と言わざるを得ない」と驚きの声が上がる。

 一方で、「無職で昼間から酒を飲み、区役所職員に八つ当たりをする。コロナがなくてもロクな行動を取らない」「もともとクレーマーなのか、認知症なのか、それとも精神疾患を持っているのか。いずれにしてもおかしなやつ」と女に怒りの声が。

 また、「私も昨日、中高年がスーパーの店員に当たり散らしているのを見た。立場を利用して強くに出る人間は最低」「やり返さないと思ってやっている。殴り返しても良かったのでは」という声や、「メディアが不安を煽ってるからこういう事件が相次ぐ」「不安を煽る報道は止めるべきだ」とメディアの責任を問う声もあった。
 
 新型コロナウイルスの感染拡大により日本人に不安が広がっている状況で、今回のような異常行動による事件が相次いで発生している。ウイルス感染リスクは騒ぎ立てても減ることはない。冷静な行動をお願いしたい。

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