45歳自称会社役員、20代の交際女性に暴行し逮捕 動機は「コロナ自粛の中で遊んでいたから」

45歳自称会社役員、20代の交際女性に暴行し逮捕 動機は「コロナ自粛の中で遊んでいたから」

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 北海道札幌市厚別区で、45歳の男が交際相手の20代女性に暴行したとして逮捕。その動機に驚きの声が上がっている。
 逮捕されたのは、厚別区に住む自称会社役員の45歳の男。21日午前0時頃、同居していた交際相手の20代女性が深夜に帰宅したことに腹を立て、「コロナ自粛の中で遊んでいるんじゃない」と発言し、顔面を拳で殴り左目の打撲や鼻血を出すなどの怪我を負わせた。

 被害を受けた女性が警察に通報し、事件が発覚。傷害の疑いで逮捕された。男は取り調べに対し、「手を伸ばしたら女性が当たってきただけで殴っていない」と話しているという。当たっただけで鼻血が出るとは、到底思えないのだが…。

 2人の関係は現在のところわかっていないが、女性は札幌市中央区のススキノ地区の飲食店に勤務しており、現在店が休業中だったという。男は新型コロナウイルスによる緊急事態宣言下で遊びに出た女性に怒りの感情を持ち、暴行したものと見られている。

 自粛しないことに腹を立て暴行という事件に、「男の気持ちはわかるけど…暴力はダメ」「男の言い分が正しいと思うけど、行動と言い訳で台無し」「正しいことを言っても暴力を振るったらその時点でアウト」など、暴力や言い訳に批判が出たが、男の論理には理解を示す声が相次ぐ。

 一方で、「もっともらしいこと言ってるけど、女性に嫉妬しただけ」「45で20代と付き合う。どうせ金目当てで、女は他の若い男と会っていたのでは。どっちもどっちの事件」「コロナを言い訳にしているだけ。単なる痴情のもつれでは」「ホステスと客では。上手くいく感じがしないね」と2人の関係を怪しむ声もあった。

 新型コロナウイルスの感染拡大や緊急事態宣言の延長を防ぐためにも、外出の自粛は必須。そんな中での夜遊びに腹が立つ気持ちは理解できるが、交際相手への暴力は許されない。

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