「『執念が一致』でしょ」松井一郎大阪市長、立憲・国民合流を批判も市民から「恥ずかしくないの」の声

「『執念が一致』でしょ」松井一郎大阪市長、立憲・国民合流を批判も市民から「恥ずかしくないの」の声

松井一郎大阪市長

 大阪市の松井一郎市長が、立憲民主党と国民民主党が合流へ向けて調整を進める中で、「理念政策は一致している」と述べた枝野幸男氏の発言を取り上げた報道に対し、7月20日のツイッターで、「『理念政策は一致』??? 国会議員の身分を死守するという『執念が一致』でしょ」と皮肉った。

 ?>>吉村知事松井市長らのツイッター、称賛の中で違和感?「こういうノリは苦手」の声も<<???

 両党の合流に関しては、選挙を見据えた野合という見方も強く、冷ややかな声が多いのは事実。さらに、同じ野党でも両党と距離を置く、日本維新の会の代表を務める松井市長がこうした批判を行うのは、ある意味では当然だと言える。これには「立憲と国民の理念、一致してるならハナから割れんなやと言う話ですね」「国民民主には改憲勢力としては少し期待してたのに…結局は維新が頑張るしかない」といった共感の声が聞かれた。

 ただ、ネット上では別方面からのツッコミも。「早く大阪市民に10万円給付してください。恥ずかしくないんですかね」「大阪市の給付金が遅いです。早くしてください」といった悲痛な声も殺到している。

 大阪市は一律10万円の特別定額給付金の支給が、ほかの自治体に比べて遅れているといった意見が、ネット上では多く見られている。

 松井市長は、普段からツイッターを単なる広報ツールとしてばかりではなく、ほかの政治家とメンションを交わすなど積極的に活用している。松井市長に直接、苦言を呈する場所として、ツイッターが使われていると言えそうだ。

 ネット上では、松井市長の発言に対し、「今、ツイートしないといけない内容ですか?」といった冷静なツッコミも生じている。直接市民ユーザーと意見のやりとりができるのは、良い側面もあるのだろうが、松井市長のツイッターの使い方に関しては、これからも物議を醸し出しそうだ。

記事内の引用について
松井一郎市長のツイッターより https://twitter.com/gogoichiro

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