立憲・枝野代表、喫煙禁止の場で喫煙し「徹底されていなかった」“言い訳”に百田氏は「恥ずかしいな」

立憲・枝野代表、喫煙禁止の場で喫煙し「徹底されていなかった」“言い訳”に百田氏は「恥ずかしいな」

枝野幸男

 8月31日、立憲民主党の枝野幸男代表が、改正健康増進法が全面施行され、喫煙が禁止されている衆議院議員会館事務所内で喫煙を続けていたことが判明。その行動と釈明内容が物議を醸している。

 これは31日の会見で記者の指摘を受け認めたもので、2020年4月に改正健康増進法が全面施行され、議員会館事務所内は全面禁煙となっているが、枝野代表はそれを無視し喫煙を続けていた。

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 枝野氏はこの件について、「制度を明確に認識し厳格に運用する認識が甘かったと反省している」とルールを守っていなかったことを認める。さらに、「(喫煙する)議員が多く、徹底されていなかった側面が間違いなくある」とコメント。どうやら、「ほかの議員も喫煙をしているため、自分もやってもいいと思っていた」ということのようだ。

 このルール破りに、ネット上では批判の声が挙がる。元小説家の百田尚樹氏は自身のTwitterで、「どうしようもないな。ケツの穴にタバコ突っ込んだろか」と呆れる。そして、イスラム思想研究者の飯山陽氏も「自分がルールを破り議員会館で喫煙していた事実について『だって、みんな吸ってたんだもーん!』と言い訳したわけか。恥ずかしいな」バッサリ。

 作家の乙武洋匡氏も「ルールを破っていたこともアウトだけど、次の言い訳めいたコメントにも『うーん……』となる」とツイート。一般ネットユーザーからも「自分に甘い」「他人を批判する資格がない」と厳しい声が相次いでいる。
 一方、立憲民主党の支持者からは「喫煙権の侵害。この件で文句を言うのは枝野代表へのハラスメントだ」「違反しているのは枝野代表だけではないはず。なぜ枝野さんだけが叩かれなければならないのか」「自民だってやっているだろ」と擁護の声が上がる。

 なお、これまで安倍政権や自民党議員の失言や物議を醸す行動を厳しく追及してきた蓮舫副代表は、この件についてTwitterなどで一切言及せず、9月1日朝に「総裁選も大事でしょうが行政監視が本当に疎かになってます」と、自民党を批判するツイートを行ったのみだった。

 喫煙が禁止されている議員会館事務所内で喫煙した上、咎められると「周りもやっていた」と釈明した枝野代表。その行動と釈明に対し、「自分に甘い」と批判されていることについて、どう対応して行くつもりなのだろうか。

記事の引用について
百田尚樹のTwitterより https://twitter.com/hyakutanaoki
飯山陽のTwitterより https://twitter.com/IiyamaAkari
乙武洋匡のTwitterより https://twitter.com/h_ototake

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