新人警察官にかけさせ手錠が抜けなくなりSNSに写真投稿 「笑い事では済まされない」怒りの声も

新人警察官にかけさせ手錠が抜けなくなりSNSに写真投稿 「笑い事では済まされない」怒りの声も

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 人間、誰しもミスをすることはあるが、海外では手錠を使ってとあるミスをした警察官が話題になっている。
 イギリス・ノーサンプトンシャー州にある警察署で、新人の男性警察官に手錠のかけ方を教えていた男性の先輩警察官が、手錠が壊れていたことで、自身の腕から手錠が抜けなくなる事件が起きたと、海外ニュースサイト『CNN』と『India Today』が8月21日までに報じた。

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 報道によると、先輩警察官は新人に手錠をかける方法を教えるため、新人に手錠を渡したという。先輩警察官は新人に自分の腕を差し出し、自身の手首に手錠をかけるよう指示した。新人は言われた通り、先輩警察官の腕に手錠をかけたが、手錠の鍵が壊れていて、先輩警察官が手錠を取るように言っても手錠が外れなかったという。

 先輩警察官は警察署の近くの消防署に行き、手錠を切断してもらった。この一連の出来事を先輩警察官は切断された手錠の写真を添え、「実際私も笑った」というコメントとともに、自身のTwitterに投稿した。先輩警察官と新人が所属する警察署も公式Twitterで「警察官は手錠から解放された」と報告し、地元のメディアが取り上げ、話題になっているという。

 このニュースが世界に広がると、ネット上では「教える立場の先輩警察官が手錠をかけられるって間抜け。面白いニュース」「新人も先輩警察官も気まずかっただろう」「笑い事では済まされない。手錠に不備がないかは常に確認すべき。今回は壊れて外れなかったからいいものの、外れやすい手錠を持っていたらいざという時どうするつもりだったのか」などの声が挙がっていた。

 海外には、他にもちょっとしたミスを犯した警察官がいる。
 アメリカ・オクラホマ州で、手袋をきちんとしなかったことで、押収したドラッグに触り、気を失った警察官がいると、海外ニュースサイト『Daily Mail Online』が3月13日に報じた。同記事によると、警察官は、押収したドラッグの処理をしていたという。ドラッグは皮膚に触れると危険なドラッグだった。

 警察官は皮膚に触れないよう特別な手袋をすべきだったが、忘れ、通常の押収物を触る時と同様の手袋をした。警察官は通常の押収物を触る時と同様の手袋をしていたため、皮膚がドラッグに触れてしまい、皮膚がドラッグに触れると警察官はすぐにその場で気絶した。

 その様子を見ていた同僚がすぐに薬を投与し、警察官は無事だったという。
 警察官だからといってミスがないわけではないが、ちょっとしたミスが大事件に発展する可能性もある。今回の事件を笑い事で済ませる人もいれば、そうでない人もいたことだろう。

記事内の引用について
「Police officer freed by firefighters after getting stuck in his own handcuffs」(CNN)より
https://edition.cnn.com/2020/08/19/uk/police-officer-handcuffs-scli-gbr-intl/index.html
「UK Cop gets stuck in handcuffs during training, firefighters rescue him」(India Today)より
https://www.indiatoday.in/trending-news/story/uk-cop-gets-stuck-in-handcuffs-during-training-firefighters-rescue-him-1713714-2020-08-21
「Shocking moment US police officer slowly falls to the floor after accidentally touching the opioid drug fentanyl - before he's revived with an antidote」(Daily Mail Online)より
https://www.dailymail.co.uk/news/article-8105115/Video-officer-accidentally-touches-dangerous-drug-fentanyl-slowly-falls-floor.html

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