「ゴミの出し方が悪い」82歳男、隣人の51歳男に包丁で襲いかかり喧嘩、両者逮捕

「ゴミの出し方が悪い」82歳男、隣人の51歳男に包丁で襲いかかり喧嘩、両者逮捕

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 兵庫県宝塚市で、82歳無職の男と51歳無職の男が両者とも包丁で殺害しようとしたとして逮捕されたことが判明。その行動と動機に驚きが広がっている。

 ?>>36歳無職男、隣人の「水の音」に怒り自動車を再三傷つけて逮捕 チラシを燃やす、鍵穴に接着剤などの疑いも<<???

 事件が発生したのは兵庫県宝塚市の市営住宅。82歳の男が自室前で隣室に住む51歳の男に対し、「ゴミの出し方が悪い」などと因縁をつけ、口論に発展。刃渡り18センチの包丁を持ち出し、襲いかかった。
 すると、51歳の男も応戦し、包丁を奪い取ると馬乗りになり、殺害しようとした。51歳男の姉が110番通報しており、駆けつけた警察官が殺そうとしていた男を取り押さえ、両者を殺人未遂と銃刀法違反の疑いで逮捕された。

 警察の取り調べに対し、包丁を出してきたとされる82歳の男は「脅すつもりで殺すつもりはなかった」と容疑を否認しているという。この事件で82歳の男は右まぶたに、51歳の男は右腕に切り傷を負った。両者は以前からトラブルになっていたとのことだ。

 異常な事件だが、ネットユーザーからは「日本はゴミ出しのルールに細かい人間が多くて、揉めることも多い。ここまでのケースは異常だけど、揉め事はかなり多いのでは」「マナーがなってなかったんだろう。うちの近所にも全く分別しない人間がいて困っている。でも、包丁はダメ」「ゴミの出しのルールを守らない方が悪い」と51歳の男を責める声が上がる。

 一方で、「どんな理由があるにしろ包丁で襲うのはダメだろう」「他人のゴミの出し方に干渉して文句を言うのはおかしい」「歪んだ正義感。それで人を襲うなんて言語道断」「どう考えても包丁を出す方が悪い。殺されそうになれば応戦するのは当然」と82歳男を断罪する声も出た。

 「どちらが正しいのか」については意見が分かれるところだが、包丁を出して脅す行為は殺人未遂。この行為をした時点で、82歳男に非の一端があることは、明白だ。

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