「身体がかゆい。調子が悪い」46歳男、ファミレスに15時間居座り無銭飲食 容疑を否認

「身体がかゆい。調子が悪い」46歳男、ファミレスに15時間居座り無銭飲食 容疑を否認

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 札幌市南区のファミリーレストランで15時間居座り無銭飲食をしたとして9日、46歳の建設作業員の男が逮捕されたことが判明。その行動が物議を醸している。

 男は8日午前7時半頃、ファミリーレストランに入店すると、朝食としてピザトーストのモーニングセットを注文し、店内に居座る。その後、昼食や夕食など3007円相当を飲食した。

 閉店時間が迫っていた午後11時前、「身体がかゆい。調子が悪い」などと叫び始め、救急車を呼んだ。しかし搬送には至らず、ファミリーレストラン側が飲食代の支払いを要求したが、当時の所持金は数十円で支払うことができなかった。

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 困惑した店が警察に通報。警察官が駆け付け、無銭飲食の疑いで逮捕した。警察の取り調べに対し男は「逮捕状に書かれていることは嘘」と容疑を否認している。

 男の行動に「意味不明な言動と行動。この人は若年性認知症か、それともなにか精神にショックを受けるようなことがあったのか。不可解だ」「北海道はこれから寒くなるうえ、コロナの影響もある。店がなにか対策をしないと、同じようなことが続く可能性がある」「建設作業員なのに金を持っていない。本当に仕事をしていたのかも怪しい」などと、呆れの声が上がっている。

 ほか、「15時間も店にいる客をずっと放置しているってどういうことなの」「私がよく行くファミリーレストランは3時間くらいで出るよう促してくる。店側の対応もどうなんだ」「バイトばかりの店だと責任者がいないから、結局放置してしまう。そういう背景もあったんじゃないの」「3時間ごとに一時精算を促すようなルールを作ったほうがいい」と店側の対応を疑問視する声もあった。

 ホテルや飲食店などで続く無銭飲食事件。性善説が限界に来ていると言わざるを得ない。

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