45歳無職の男、郵便ポストに生卵やひき肉を入れて逮捕 8か所のポストで17件の被害

45歳無職の男、郵便ポストに生卵やひき肉を入れて逮捕 8か所のポストで17件の被害

画像はイメージです

 奈良県奈良市に住む45歳無職の男が、付近の郵便ポストに生卵やひき肉を入れて汚したとして郵便法違反容疑で逮捕されたことが判明。その謎の行動と動機に驚きの声が相次いだ。
 
 男は10日午後11時20分頃、奈良市の郵便ポストに生卵を入れ、ポストと郵便物を汚したという。警察によると、付近では2020年1月以降8か所のポストで生卵やひき肉が入れられる被害が17件発生しており、今回逮捕された男の犯行である可能性が高いと見られている。

 警察の取り調べに対し、男は黙秘しており、認否を明らかにしていない。今後、捜査が進められるものと思われるが、防犯カメラの映像などが存在することを考えると、少なくとも10日の事件については、犯人である可能性が高いと言わざるを得ない。

 ?>>35歳広告デザイナー、郵便受けや集合ポストで鍵を見つけ合鍵を作って空き巣 防犯意識の低さにも驚きの声<<???

 理解し難い犯罪に、「郵便物を汚す行為は被害を受ける人が多いし、許せない犯罪。こういうことをする人間の神経がよくわからない」「ポストには進学就職の志望書類など、個人の人生を左右する書類が入っている。それを汚すのは許せない」「郵便ポストでハンバーグでも作るつもりだったのか」と憤りの声が相次ぐ。

 また、「結局何がしたかったのかわからない。意味がわからない」「日本も随分擦れてしまった印象がある。ポストも含めて、性善説が通用しなくなっていると感じる」「マイナンバーカードを持っていないとポストの口が開けられないとか、そういうシステムが必要になってきている」との指摘も。

 そして、「軽い犯罪ではない」「執行猶予を付けず、刑務所に入れてもらいたい」と厳しい刑罰を望む声も上がることになった。動機は不明だが、貴重な書類を汚した罪は重いと言わざるを得ない。

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