36歳県職員、上司に注意されて激昂「お前殺すぞ」同僚を脅迫して懲戒免職処分

36歳県職員、上司に注意されて激昂「お前殺すぞ」同僚を脅迫して懲戒免職処分

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 神奈川県企業局寒川浄水場に勤務する36歳の男性技師が、同僚を脅迫したとして懲戒免職処分された。

 神奈川県の発表によると、男性技師は2020年7月、無断で業者に委託している清掃作業をしていたことを男性上司に注意されると激昂し、強く反論する。そして、この様子を記録するためスマートフォンで撮影していた同僚に対し左腕を掴むなどして暴行したうえ、「お前殺すぞ」と叫び、脅迫した。男性技師は傷害と脅迫の疑いで逮捕され、横浜簡易裁判所から罰金10万円の略式命令を受けている。

 この男性技師は以前から問題行動を繰り返しており、前の部署でも上司や同僚に暴行や暴言を行い、2019年1月から停職6か月の処分を受けていた。今回の事件で同僚がスマートフォンで撮影した理由も、暴力を振るう懸念があったからだったとのことだ。神奈川県は過去の行動なども含め、「更生は難しい」と判断。2月26日付で、懲戒免職処分とした。

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 感情を制御できず怒りをぶつけまくっていたと思われる男性技師に、「扱いにくい男。苦言にいちいち怒ってキレている人間がここまで勤務できたのは、公務員ならでは」「こういう人間はいつか本当に殺人をやりかねない。懲戒免職処分は妥当」「常識がない。勘違いしている地方公務員って、意外に多い」と憤りの声が相次ぐ。

 また、「36歳でこれでは他に行っても通用しない」「一般企業では通用しない。仮に再就職できたとしても、すぐに辞めることになる」「企業に勤めるのは確実に無理。自分で会社を設立するしかない」と今後を案じるネットユーザーも。そして、「なぜこの男を税金で雇用していたのか」「2019年の時点で懲戒免職するべき」と県の対応を疑問視する声も出た。

 異常行動で懲戒免職処分となった男性技師。今後、どのようにして生きていくつもりなのだろうか。

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