目が覚めたら全身血まみれに、原因は上階の住人 ポタポタと天井から垂れてきたものは

目が覚めたら全身血まみれに、原因は上階の住人 ポタポタと天井から垂れてきたものは

画像はイメージです

 目が覚めると、あたり一面が血の海になっていたという出来事はホラー映画のワンシーンのようだが、現実でもこうした事態は起こるようだ。

 アメリカ・テキサス州の2階建てアパートで、男性の住む2階の一室から血が漏れ出し、その真下に住む女性が血まみれになった、と海外ニュースサイト『Fox 5』『KTSM』などが5月13日までに報じた。

 記事によると、5月8日午前4時頃、寝ていた58歳女性は、ぽたぽたと水のしたたる音で目が覚めたという。当初は雨漏りが発生したのかと思っていたが、女性の顔にも液体がかかり電気をつけたところ、あたり一面、寝室は血だらけに。女性の体も血まみれだったという。女性が「水」と思っていたものは「血」であった。

 天井を見ると、シーリングファン(天井扇)付近の継ぎ目から、血がしたたり落ちていた。さらに、シーリングファンをつけたまま寝ていたため、血が広範囲に飛び散るはめに。天井から落ちてきた血は、女性の髪や体、ふとんやベッド、家具、さらには壁にまで飛散していた。

 すぐに女性は警察に通報した。駆け付けた警察は、女性の真上の部屋を訪れたが応答なし。仕方なくドアを破って突入した。部屋からは、男性の腐乱死体が見つかったという。遺体の状態から死後数日が経過、55歳から70歳の男性とみられる。男性はこの部屋の住人で、自然死と推測されている。男性の遺体が発見された場所は、女性の寝室の真上だったそうだ。

 アパートの管理会社は清掃業者を手配し、亡くなった男性の部屋、女性の部屋の清掃、消毒を実施した。しかし、女性は、血を浴びた家財道具の大半を、廃棄処分にせざるを得なかったという。女性はアパートの管理会社に賠償を求めたが、住まいの保険未加入を理由に、断られたそうだ。

 女性によると、アパートの賃貸契約をするときに、管理会社から保険加入を求められなかったという。女性は、ずさんなアパートの管理体制を批判し、血を浴びたことによる精神的損害の賠償と、被害を受けた家財道具などの賠償を求めて、アパートの管理会社を訴える準備を進めている。女性は、現在も同アパートに住んでいるようだが、引っ越し先を探しているという。

 ?>>引っ越し業者が冷凍庫から遺体を発見、運ぶ際に血がしたたる 依頼主の39歳女が恋人殺害を告白<<???

 このニュースが世界に広がると、ネット上では、「想像しただけで吐き気がする」「気持ち悪い!血じゃなくて、死体から出た液体!」「女性は病気とか大丈夫なのか」「上階の住人なんて選べない。不運な女性だ」「これはトラウマ。夜眠れなくなる」「死後数日経過しているなら、臭いがしそうだが。女性は気が付かなかった?」「住宅の保険くらい入っておけよ」「訴えるのは上階男性の遺族では?」など様々な声が上がった。

 アパートなどの集合住宅では、お隣さんの水漏れや血漏れまでは、防ぎようがないだろう。万が一に備え、住まいの保険は加入しておいた方が良さそうだ。

記事内の引用について
Woman wakes up to blood dripping on her from apartment ceiling fan(Fox 5)より
https://www.fox5ny.com/news/woman-wakes-up-to-blood-dripping-on-her-from-apartment-ceiling-fan
Blood was pouring down’: El Paso woman woke up to blood dripping from her apartment ceiling(KTSM)より 
https://www.ktsm.com/local/el-paso-news/woman-wakes-up-to-find-blood-dripping-from-ceiling-while-she-slept/

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