「飲食店、エンタメだって夢を持ってる」五輪特別視に疑問 高橋真麻の苦言に「心から拍手」と称賛

高橋真麻、トーマス・バッハIOC会長の発言を批判「飲食店、エンタメも夢を持ってる」

記事まとめ

  • IOCのバッハ会長が「五輪の夢を実現するため誰もが犠牲を払わないといけない」と発言
  • 高橋真麻は『バイキングMORE』で「飲食店だってエンタメだって夢を持っている」と指摘
  • 真麻の発言をジャーナリストの鈴木哲夫氏は絶賛し、視聴者も「拍手を送りたい」と称賛

「飲食店、エンタメだって夢を持ってる」五輪特別視に疑問 高橋真麻の苦言に「心から拍手」と称賛

「飲食店、エンタメだって夢を持ってる」五輪特別視に疑問 高橋真麻の苦言に「心から拍手」と称賛

高橋真麻

 24日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)に、フリーアナウンサーの高橋真麻が出演。東京オリンピック開催についてのあるコメントが称賛を集めている。

 この日、番組では東京オリンピック開催の是非について特集。その中で、IOCのトーマス・バッハ会長の「五輪の夢を実現するために誰もがいくらかの犠牲を払わないといけない。アスリートは間違いなく彼らの五輪の夢を実現することができる」という発言を取り上げた。

 この発言について、意見を聞かれた高橋はまず、「この発言をすることによって、(批判の)矛先が選手に向いてしまう可能性があるということを全く想定せずに言ってることが、代表としてどうなのかなと思います」と批判。

 その上で、「夢」という言葉が使われたことについて、「私は昔から思っているのは、オリンピック選手の夢というのも本当に大切なものだと思いますけど、お商売だって、飲食店だって、エンタメだって、みんな夢を持ってやってきて、このコロナ禍で犠牲になっている人がたくさんいる」と指摘。「やっぱり、オリンピックだけを特別視することはちょっとできないんじゃないかな」と疑問を呈していた。

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 この発言には、スタジオ出演していたジャーナリストの鈴木哲夫氏も「真麻さんの今のお話は本当に感動します。本当にそうですよね」と大絶賛。また、視聴者からも「泣けた」「感動してうるっと来てしまった」「心から拍手を送りたい」といった称賛の声が集まっていた。

 2020年は飲食店の倒産が過去最多(帝国データバンク調べ)となり、現在も閉店のラッシュの波は引かないまま。「夢」という言葉を持ち出したバッハ会長への違和感を的確に表現した高橋に、多くの賛同が寄せられていた。

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