米国が日本へ渡航中止で玉川徹氏「そういう国に見られている」と苦笑い 検査体制の貧弱さも理由だと主張し物議

米国が日本への「渡航中止」 玉川徹氏「日本の検査体制が米に比べると圧倒的に貧弱」

記事まとめ

  • アメリカが日本への渡航警戒レベルを最も厳しい措置である"渡航中止"に引き上げた
  • 『モーニングショー』で玉川徹氏は「日本の検査体制が貧弱」などとコメント
  • ネットでは「玉川徹さんのコメントは政治目的で偏向」と反発の声が上がった

米国が日本へ渡航中止で玉川徹氏「そういう国に見られている」と苦笑い 検査体制の貧弱さも理由だと主張し物議

米国が日本へ渡航中止で玉川徹氏「そういう国に見られている」と苦笑い 検査体制の貧弱さも理由だと主張し物議

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 25日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、日本の感染状況について言及した。

 ワクチンの大規模接種が始まる中、アメリカが日本への渡航警戒レベルを最も厳しい措置である“渡航中止”に引き上げたことが分かった。この理由について、アメリカのCDC・疾病対策センターは「日本の状況では、ワクチン接種が完了した人でも、変異ウイルスに感染するリスクがある」と説明している。
 
 これについて、同ワシントン支局の支局員は「アメリカが今の日本の感染状況を非常に重く受け止めているということが読み取れる」と解説。一方、アメリカのオリンピック委員会からは「アメリカの選手団は、安全に東京オリンピック・パラリンピックを戦うことができるだろう」という回答が得られたという。つまり、予定通り選手団を日本に派遣する方針を示したのだ。
 
 アメリカが渡航中止を出している国と地域は151。これについて、司会の羽鳥慎一アナウンサーは「ワクチン接種をしても感染するリスクがある。でも、オリンピックは安全なんだという…どういうことなのかな?」と疑問。コメンテーターの菊間千乃氏も「オリンピックが間近の今、これ(渡航中止の対象リスト)に日本が加えられる意味は何なんだろう」と違和感を述べた。

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 続いて意見を求められた玉川氏は「時事、AFPの報道を見ると、政府の保健機関からの勧告があったから、国務省も渡航中止にした、ということなんだそうですね」と切り出し、「2次的な理由としては、(日本は)3日以内に結果が出る検査の不足ということも理由の中に入っている」と説明。そして、「やっぱり日本の検査体制がアメリカに比べると圧倒的に貧弱であるということも、理由の中に入れているみたい」とも言及した。
 
 最後に、「だから、そういう国だという風にアメリカから見えるんでしょうね、もう」と苦笑いしていた。これについて、SNS上では「玉川徹さんのコメントは政治目的で偏向しているから正常運転ですね」「どうして、これを『日本が悪い』みたいな発言をしてしまうのか?」「国内で東京に来ないで、大阪に来ないで、と云っているんだからアメリカが注意して日本へ行ってね、なんて言わないよ。当然の措置」と反発の声も寄せられている。

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