AI、2人の子育ての苦労話す「家でよく怒ってしまう」SDGs応援サポーター就任で若い世代にエール

AI、2人の子育ての苦労話す「家でよく怒ってしまう」SDGs応援サポーター就任で若い世代にエール

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 シンガーのAIが2日、都内で開催された「WE HAVE A DREAM 201カ国202?の夢×SDGs」出版記者会?に登壇。国境を超えた若い世代の挑戦にエールを送った。

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 世界201の国と地域でSDGsに取り組む若者202?の夢の本が完成した。SDGs(Sustainable Development Goals)は持続可能でより良い世界を目指す国際目標で、17のゴールと169のターゲットから構成される。発起人でWORLD ROAD Inc.の市川太一氏は「学びから平和を実現したい。地球を一つの学校にするのが目標。世界が一つになる可能性を感じてもらえたら」と話した。同じく発起人の平原依文氏は8歳で中国に渡り、カナダ、メキシコ、スペインに留学。「肌の色や国籍、性別よりも人としての心のつながりが大事。目標は心の境界線を溶かすこと。SDGsを身近なものにしたい」と語った。

 スペシャルサポーターのAIは「2人に会って、こんなにたくさん世界について考える人たちがいるんだ」と感銘を受けた。現在、プロジェクト応援楽曲を制作中で「世界をテーマにした曲ってどうすればいいんだろうと思ったけど、いろいろな話を聞いてちゃんと考えなければ」と試行錯誤を重ねた。リクエストに応えて曲の一節をアカペラで披露し、「みんなで歌うパートもあって、夢を語るんですけど全部最高なんです」と満面の笑みを見せた。

 トークコーナーでAIはZ世代、ミレニアル世代の行動力を称賛。「すごいですよね。えらい人に言いたいことはいっぱいあるけど『まあ友達じゃないし、つながっている人もいないし』って考えてしまう。でもこの人たちは本当に行きそうだよね。そこが素晴らしい」と青年の熱と力に期待した。

 目標を「世界平和」と語ったAI。私生活では「子どもが2人いるんですけど、すごく大変で。私も家でよく怒ってしまうんですが、自分の感情のコントロールだったり、この本から教わることが多いです。人に優しくすることと2人を仲良くさせることが目標」と、母として身近な世界の平和を誓っていた。

(写真・文:石河コウヘイ)

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