平井卓也大臣擁護ばかりじゃない、田崎史郎氏の疑問発言はほかにも

平井卓也大臣擁護ばかりじゃない、田崎史郎氏の疑問発言はほかにも

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 政治評論家の田崎史郎氏の発言が物議を醸し出している。6月14日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、平井卓也デジタル改革担当大臣の「恫喝音声」が取り上げられた。平井大臣は、4月に幹部とのオンライン会議で東京オリンピック、パラリンピック向けの健康管理アプリの開発に関し、請負先の企業の名前を挙げ、「ぐちぐち言ったら完全に干すからね」といった発言を行っていた。これに対し、田崎氏が「何が問題かわからない」と話し、さらに直接企業へ言った言葉ではないため、「国が払うお金がゼロになった。税金の無駄遣いがなくなった」のではと意見を述べた。

 田崎氏は常々、政権与党寄りの発言で知られ、ネット上では「政府の代弁者ですか?」「ただ政権の主張を垂れ流してるだけ」といった声が聞かれる。視聴者から疑問を持たれた発言は今回ばかりではない。

 ?>>玉川氏「大問題なんじゃないか」“完全に干す”発言の平井大臣を批判 田崎氏は「エビデンスがないと言えない」<<???

 5月19日放送の『ひるおび』(TBS系)では、ワクチンの打ち手不足に薬剤師の活用が検討されている話題に、「薬剤師は医師の出した薬をただ調合しているだけ」といった発言を行い、「薬剤師は地位が低いと言っているもの」「見下しているのでは」といった非難が殺到してしまった。

 1月6日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)では、東京都を始めとする1都3県に緊急事態宣言が発出されるにあたり、今回の感染爆発は「専門家でもこんなに増えると思っていなかった人が多かった」と、見通しは不可能というスタンスにつき、レギュラーコメンテーターの玉川徹氏から「もしこの事態が想定できなかったら専門家を返上すべき」と猛反論を受けた。これにも、ネット上では「言葉なら何とでも言える」「私のような一般人でも予想できた」といった声が聞かれた。

 田崎氏は多くの情報番組に出演し、コメントするテーマも政治経済を中心に幅広い内容を扱っている。今後も、視聴者が疑問を覚える発言は出てきそうだ。

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